名前 | テンプレート名。 テンプレート名は各コンテキスト内で一意でなければなりません。 | ||
情報を表示 | テンプレートの情報ページを開きます。 | ||
表示 | テンプレートをユーザーインタフェースに表示して、新規オブジェクトの作成時にユーザーがテンプレートを選択できるようにするかどうかを指定します。詳細については、テンプレート表示のフィルタを参照してください。
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有効 | そのテンプレートが使用可能かどうかを示します。テンプレートが有効でない場合、そのテンプレートは表示されず、選択できません。 | ||
デフォルト | オンにした場合、新規変更管理オブジェクトの作成時にそのテンプレートがデフォルトで使用されます。 | ||
タイプ | 変更管理オブジェクトのタイプを示します。 | ||
コンテキスト | ライフサイクルテンプレートが存在する最上位のコンテキスト。 |
ユーザーがテンプレートを選択可能な操作ウィンドウでテンプレートを非表示にします。 | |
ユーザーがテンプレートを選択可能な操作ウィンドウでテンプレートを表示します。テンプレートを有効にする必要もあります。 | |
新規変更通知テンプレートを作成します。 | |
有効 | テンプレートを使用可能にします。 この操作は、チェックインされて使用不可になっているテンプレートのすべてのバージョンと作業版数で使用できます。 |
無効 | テンプレートを無効にします。無効になっている場合、そのテンプレートは非表示になり、選択できません。 |
削除 | 選択したテンプレートを削除します。 |
エクスポート | テンプレートを JAR または ZIP ファイルにエクスポートします。 |
情報を表示 | テンプレートの情報ページを開きます。 |
編集 | テンプレートを修正します。 |
名前を変更 | テンプレートの名前を変更します。 テンプレートの名前を変更する前に、テンプレートがチェックインされている必要があります。 |
状態を設定 | テンプレートのライフサイクル状態を設定します。 |