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ソフトウェア部品には、プライマリソースコンテンツまたは添付資料コンテンツは含まれません。
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フィールド名
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説明
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タイプ
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「タイプ」ドロップダウンリストから「ソフトウェア部品」を選択します。
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最終品目として作成
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製造して顧客に納品される、製品構造の最上位アセンブリ部品を指定します。
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フィールド名
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説明
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番号
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部品番号が自動的に生成されない場合は、一意の部品番号を入力します。
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名前
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新しいソフトウェア部品の名前を指定します。このフィールドは必須です。最大 60 文字まで入力できます。
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ビュー
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ソフトウェア部品のタイプを指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
• 「設計」-- この部品は設計アセンブリです。
• 「製造」-- この部品は製造アセンブリです。
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組立区分
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ソフトウェア部品のタイプを指定します。このフィールドは必須です。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
• 「分離可能」-- この部品は安全に分解できるアセンブリです。
• 「分離不可能」-- この部品は一度組み立てると安全に分解できないアセンブリです。
• 「構成部品」-- この部品はアセンブリの構成部品です。
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ソース
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ソフトウェア部品のソースを指定します。このフィールドは必須です。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
• 「作成」-- ソフトウェアは社内で作成されます。
• 「購入」 -- ソフトウェアは外注されるか外部から購入されます。
• 「購入 - シングルソース」-- ソフトウェアは、単一のソースとして外注されるか、外部から購入されます。
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デフォルト単位
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ソフトウェア部品マスターにおける数量の測定単位を指定します。これは必須フィールドです。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
単位として、「個」、「必要分」、「キログラム」、「メートル」、「リットル」、「平方メートル」、または「立方メートル」を指定できます。
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デフォルト追跡区分
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部品をトレース可能にするかどうか、およびトレース可能にする場合はどのような方法でトレース可能にするかを指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
• 「ロット」-- ロット番号で部品をトレース可能にします。
• 「ロット/シリアル番号」-- 部品はロット番号とシリアル番号の組み合わせによってトレースできます。
• 「シリアル番号」-- 部品はシリアル番号によってトレースできます。
• 「トレースなし」-- 部品をトレース可能にしません。この選択肢がデフォルトです。
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エフェクティビティ適用を停止
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使用できる場合には、部品にエフェクティビティ適用を行うかどうかを指定します。
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場所
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ソフトウェア部品の場所を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
• 「自動的にフォルダを選択」(デフォルト) -- デフォルトフォルダが自動的に選択されます。
• 「フォルダを選択」 -- フォルダを手動で選択できます。
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ライフサイクルテンプレート
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使用できる場合には、部品に割り当てるライフサイクルテンプレートを選択します。
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チームテンプレート
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使用できる場合には、部品に割り当てるチームテンプレートを選択します。
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チェックイン後にチェックアウト状態を維持
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ソフトウェア部品を Windchill にチェックインした後もチェックアウト状態を維持するには、このオプションを選択します。
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