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Microsoft Excel への実施項目のエクスポート
一連の実施項目を Microsoft Excel ファイルにダウンロードできます。次に、そのスプレッドシートを印刷したり、電子メールしたり、レポートに埋め込んだりできます。
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エクスポートされたスプレッドシート内の属性は修正できますが、「Excel にエクスポート」操作で生成されるファイルは編集を目的としたのものではありません。修正のアクセス許可がない実施項目を編集すると、「Excel からインポート」操作が失敗します。
修正のアクセス許可がある実施項目なのかどうか不明な場合は、「Excel に編集およびエクスポート」操作を代わりに使用します。これにより、編集可能な実施項目のみがエクスポートされます。詳細については、Microsoft Excel での実施項目の編集を参照してください。
1. 「タスク」テーブルに移動します。エクスポートする実施項目を反映させるように、テーブルビューを設定します。たとえば、「すべての実施項目」ビューには、「クローズ」ビューとは異なる実施項目が含まれる可能性があります。
最初に実施項目の横のチェックボックスをオンにした場合、スプレッドシートにはこれらの項目のみが含まれます。
2. 「操作」 > 「Excel にエクスポート」の順に選択します。
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