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パッケージフィルタの編集
「フィルタを編集」操作は、「コレクション規則を設定」ウィンドウから使用できます。サイトの設定によっては、パッケージテクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、および SDRL パッケージの「操作」メニューと「パッケージコンテンツ」テーブルからも使用できます。フィルタは、これらのいずれかのタイプの、ロックされていないパッケージのみに適用できます。「コレクション規則を設定」ウィンドウから開始した場合は、パッケージコンテンツが再表示され、すべてのコレクション規則が再び適用されます。「操作」メニューまたは「パッケージコンテンツ」テーブルから開始した場合、パッケージコンテンツは再表示されず、フィルタは現在収集されているコンテンツに対してだけ適用されます。初期選択オブジェクトに対してフィルタが適用されることはありません。
パッケージフィルタを適用するには、次のプロセスを使用します。
1. 「パッケージコンテンツ」テーブルまたは「コレクション規則を設定」ウィンドウの「フィルタを編集」アイコン をクリックするか、パッケージの「操作」メニューの「フィルタを編集」を選択します。
「フィルタを編集」ウィンドウが表示されます。
2. ウィンドウ上部のタブを選択して、フィルタを設定します。サイトの設定によって、使用できるフィルタは異なります。使用できるフィルタの詳細については、コレクションオプションを参照してください。
3. 「OK」をクリックしてフィルタを適用し、ウィンドウを閉じます。
この操作の設定については、パッケージのタイプベースのプロパティを参照してください。