最新情報 > Windchill > 12.0.2.0 > エンドユーザー > Service Information Manager: 翻訳パッケージの保存
  
Service Information Manager: 翻訳パッケージの保存
ユーザーインタフェースの場所: 適用不可
製品: Windchill
リリース: 12.0.2.0
利点
Windchill コンテキストで翻訳パッケージを保存できます。
その他の詳細
PTC は、Windchill の製品コンテキスト、プロジェクトコンテキスト、またはライブラリコンテキストに翻訳パッケージを保存するためのサポートを強化しました。「サポートされるベンダー」プリファレンスによって、翻訳パッケージの保存場所を制御します。Windchill で製品、プロジェクト、またはライブラリをエクスポートフォルダとして指定するには、次のフォーマットで値を指定します。
Vendor name|context_type|context_name
たとえば、ライブラリをエクスポートフォルダとして指定するには、次のように値を設定します。
VendorA|wt.library.WTLibrary|Translated_Package_Library
関連情報
詳細については、「翻訳プリファレンス」を参照してください。