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Windchill 診断タスクスケジューラユーティリティからの Windchill 診断タスクの実行
製品: Windchill
リリース: 12.0.2.0
サマリー
「Windchill 診断タスクスケジューラ」ユーティリティを使用して、必須および必須でない WinDU タスクの実行をスケジュールできます。潜在的な問題を報告した WinDU に対応する WinRU タスクを自動的に実行できます。
対応する WinRU タスクがない WinDU タスクでは、ログを PTC に送信することによって、潜在的な問題を解決するために必要な推奨事項を入手できます。WinDU ログを PTC に自動的に送信するには、「Windchill 診断タスクスケジューラ」「Automatically send WinDU logs to PTC to receive recommended resolution for WinDU errors in Windchill Performance Advisor」オプションを選択します。このためには、Windchill Performance Advisor が有効になっている必要があります。ログは PTC に送信される前に暗号化されます。Windchill Performance Advisor のダッシュボードで推奨事項を確認できます。
PTC は個人情報の慎重な取り扱いと保護に努めています。PTC は、ユーザーから収集された個人データに関する原則について定めたプライバシーポリシーに従います。
「Windchill 診断タスクスケジューラ」ユーティリティの使用法および WinDU ログファイルのコレクションに関するデータプライバシーの詳細については、「Windchill 診断タスクスケジューラ」のトピックおよびこのトピックの「プライバシーとデータ」のセクションを参照してください。
「Windchill 診断タスクスケジューラ」ユーティリティの使用法および WinDU ログファイルのコレクションに関するデータプライバシーの詳細については、「Windchill 診断タスクスケジューラ」およびこのトピックの「プライバシーとデータ」のサブセクションを参照してください。