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オブジェクトを除去する操作
操作
説明
除去
選択したオブジェクトをテーブルから永久に除去します。
除外
選択したオブジェクトを操作から一時的に除去します。
除外したオブジェクトを含むテーブル行には取り消し線が表示されます。
復元
除外したオブジェクトを復元します。
* 
下位レベルの依存があるオブジェクトに対して「除去」操作 を使用した場合、それらの下位レベルのオブジェクトも除去されます。下位レベルのオブジェクトは除去しないでその親を除去する場合、「除外」操作 を使用します。
オブジェクトを除去してよいのか不明な場合は、「除外」操作 を使用してください。後からオブジェクトを保持することに決めた場合は、「含む」操作 を使用できます。
ただし、「除去」操作 を使用した後で気が変わった場合は、「テーブルをリセット」操作 を使用して除去したオブジェクトを回復する必要があります。テーブルをリセットした場合、収集されたオブジェクトがすべてクリアされ、行った変更 (「選択した操作」の設定など) がすべて元に戻ります。