「修正日」ウィンドウの入力
「修正された日付」ウィンドウ (
エクスポートタイムフィルタの指定時にアクセスします) では、オブジェクトをエクスポート対象とする期間を指定できます。指定した期間に作成または修正されたアイテムだけがエクスポートデータに格納されます。
期間の指定の仕方は 2 種類あります。現在時刻より前に終了する期間と、現在時刻で終了する期間です。
期間を指定するには
1. 過去のある時点で終了する期間を指定するには、「時間範囲」をクリックします。現在で終了する期間を指定するには、「時間」をクリックします。
2. 適切な方法でそれぞれの期間を指定します。
◦ 「時間範囲」で、現在より以前の特定の期間を日時で指定します。「時間範囲」の期間の開始と終了の値を指定するには、日付または時刻のフィールド内をクリックします。これによって表示されるカレンダーウィジェットから、日付を選択できます。<時>:<分>:<秒> のフォーマットで必要な時刻を時刻フィールドに手動で入力します (00 時は真夜中を表します)。
または
◦ 「時間」の場合、メニューで時間の単位を選択し、フィールドに数値 (上限は 1000) を入力します。
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入力する数値は、1000 未満の正の整数である必要があります。
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3. 「OK」をクリックします。
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