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部品の黙示の対応
部品の黙示の対応
上流構造の部品が下流構造で再使用されている場合、両方の構造で番号とビューがほぼ同じである部品は黙示の対応と見なされます。
ドラッグアンドドロップ
、
コピー
と
貼り付け
(現状のまま貼り付け)、
現状のままアセンブリ
、
適用せずに複製
などの構造変換操作を使用して部品を再使用できます。
部品に対して実行した操作および上流構造内のノードの階層に応じて、両方の構造で類似の部品に「対応」アイコン
と
が表示されます。
上流構造に変更がある場合には、プリファレンス
「それ自身への対応リンクのメンテナンス」
の設定に基づいて、対応リンクが自動的に更新されるか、エンドユーザーが手動で更新します。
次に図に、上流構造と下流構造の部品に存在するそれ自身への対応リンクを示します。