Windchill の部品属性
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SAP の材料マスター属性
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番号
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材料コード
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名前
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材料テキスト
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デフォルト単位
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基本数量単位 (Base Unit of Measure)
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タイプ
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材料タイプ
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ソース
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調達タイプ
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バージョン
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リビジョンレベル (Revision Level)
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日付エフェクティビティ
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有効開始日 (Valid-From Date)
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シリアル番号エフェクティビティ (Serial Number Effectivity)
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材料の変更通知内のシリアルエフェクティビティ。変更通知はパラメトリックエフェクティビティ (シリアルエフェクティビティ) によって制御されるようになります。
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Windchill の Part Default Unit の値 (データベース値)
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SAP の材料マスター属性「基本数量単位」の値 (データベース値)
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必要分 (As Needed) (as_needed)
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数量単位なし (Without Unit of Measure) (NO)
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個 (Each) (ea)
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個 (EA)
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キログラム (Kilogram) (kg)
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キログラム (KG)
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リットル (Liter) (l)
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リットル (L)
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メートル (Meter) (m)
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メートル (Meter) (MET)
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平方メートル (Square Meter) (sq_m)
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平方メートル (Square Meter) (M2)
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立方メートル (Cubic Meter) (cu_m)
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立方メートル (Cubic Meter) (M3)
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Windchill PDMLink の「部品タイプ」の値 (データベース値)
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SAP の材料タイプ値 (データベース値)
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分離可能 (Separable)
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半製品 (Semi-Finished Product) (HALB)
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分離不可能 (Inseparable)
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半製品 (Semi-Finished Product) (HALB)
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コンポーネント (Component) (component)
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原材料 (Raw Material) (ROH)
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Windchill PDMLink の「部品ソース」の値 (データベース値)
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SAP の調達タイプの値 (データベース値)
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作成 (Make)
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内部生産 (In-House Production) (E)
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購入 (Buy)
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外部調達 (External Procurement) (F)
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SAP の材料マスター属性
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デフォルト値
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業種
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機械産業 (Mechanical Engineering) (M)
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基本データビュー区分 (Basic View Indicator)
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あり (Enabled) (X)
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MRP ビュー区分 (MRP View Indicator)
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あり (Enabled) (X)
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材料テキストの言語キー (Material Description Language Key)
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デフォルト値は (EN) です。
Windchill ESI の「SAP 環境での Windchill ESI のインストールと設定 のインストールの計画と実施」の章にある「インターナショナリゼーションに関する注意事項」セクションを参照してください。
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MRP タイプ
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計画なし (No Planning) (ND)
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調達タイプ
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あり (Enabled) (X)
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特殊調達タイプ
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ファントム部品のみ、あり (Enabled) (50)
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• これらの属性は ESI レスポンスメタ情報ファイルでマッピングを定義しておく必要があります。また、EAI ソフトウェアコンポーネントを拡張して、これらの属性を SAP に適切にマッピングする必要もあります。
• 「配布ターゲットに送信」操作、「材料を配布ターゲットに送信」操作、「変更通知」、「プロモーションリクエスト」、または「状態を設定」を使用して、部品またはリソースの部門データまたはプラントデータをパブリッシングする際は、「保存済みフィルタ」を以下の場所から使用します。
◦ 部品または BOM をパブリッシングする際は、配布ターゲットの「BOM 設定」。
◦ リソースまたはリソース構造をパブリッシングする際は、配布ターゲットの「リソースの設定」。
◦ プロセス計画の構造をパブリッシングする際は、配布ターゲットの「プロセス計画の設定」。
◦ 変更通知を使用してパブリッシングする際は、配布ターゲットの「変更通知の設定」。
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• 部品データまたは拡張データからバージョン情報をパブリッシングする場合、esi.properties ファイルでプロパティ com.ptc.windchill.esi.useVersionInfofromPartOrED を設定します。例: <Property default="PART" name="com.ptc.windchill.esi.useVersionInfofromPartOrED">その他の値には PART または COMMON_ENTERPRISE_DATA があります。
このプロパティを設定しない場合、既成では、エンタープライズデータがデフォルトでパブリッシングされます。
• 「配布ターゲット」属性 (ESI レスポンスでは Destination と TargetID) では、部品を作成または変更する配布ターゲットを識別します。
• 「部品の日付エフェクティビティ」は、YYYY-MM-DD HH:MM:SS というフォーマットで Windchill PDMLinkから渡されます。
• オブジェクト中心のモードで部品をパブリッシングする場合、配布ターゲットの「部品のパブリッシング時に、関連ドキュメントをパブリッシング」属性の設定が「はい」のときは、部品に関連付けられたドキュメントも同様にパブリッシングされます。
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• 部品のパブリッシングは、プリファレンス「ESI ワークフローを自動的に開始」が「はい」に設定されている場合にのみ有効になります。
• プラントデータがリリースされた場合、プラントデータとエンタープライズデータがパブリッシングされます。これに対し、エンタープライズデータがリリースされた場合、関連するプラントデータがパブリッシングされます。
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