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ResourceLink スキーマ
Resource スキーマに含まれているエレメントを以下に示します。
要素
説明
ObjectHeader
説明は BOM スキーマごとです。
WCID
プロセス計画のリソースの一意の識別子。Windchill MPMLink の内部識別子。
OperationSequenceNumber
Oracle のオペレーションシーケンス番号にマッピングされるオペレーションラベル。これは、Oracle ではオペレーションの一意の属性です。
ProcessPlanPartNumber
ProcessPlanPartLink の PartNumber。Windchill から取得します。
ResourceCode
Windchill から送信されるリソース番号。Oracle ではリソースコードとしてマッピングされます。
アクティビティ
アクティビティ名は、オペレーションで定義された StepUsageRate と、対応するタイミングに基づいています。
Usage
Windchill のリソースに基づいて定義される使用状況。このフィールドのデフォルト値は 1 です。スケジュール化されたリソースで、ステップ使用率が指定されていない場合に、使用率を計算するのに使用されます。
OldUsage
Windchill のリソースで定義された使用状況の古い値です。
Scheduled
Windchill のリソースで定義されたスケジュール化フラグ。
Department
Windchill の作業拠点リンクで定義された部門の値。
StepUsageRate1
Windchill のセットアップ使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate2
Windchill の処理使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate3
Windchill の分解使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate4
Windchill のキュー使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate5
Windchill の移動使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate6
Windchill の待機使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate7
Windchill のその他の使用率の値。デフォルト値は -1 です。
StepUsageRate8
Windchill の使用率の値。デフォルト値は -1 です。
OldStepUsageRate1
Windchill の古いセットアップ使用率の値。
OldStepUsageRate2
Windchill の古い処理使用率の値。
OldStepUsageRate3
Windchill の古い分解使用率の値。
OldStepUsageRate4
Windchill の古いキュー使用率の値。
OldStepUsageRate5
Windchill の古い移動使用率の値。
OldStepUsageRate6
Windchill の古い待機使用率の値。
OldStepUsageRate7
Windchill の古い待機使用率の値。
OldStepUsageRate8
Windchill の古いその他の使用率の値。
OldScheduled
リソースに対して定義されたスケジュール化フラグの古い値。
ResourceLinkUsageArea
このフィールドは、カスタマイズに使用できます。