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「変更適用オブジェクト」テーブルには、リモートオブジェクトデータに対して一定の制限事項があります。詳細については、デジタル製品トレーサビリティのトラブルシューティングのトピックの「リモートオブジェクトデータを表示するテーブルの既知の制限事項」のセクションを参照してください。
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アイコン
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機能
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説明
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コピー
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選択したローカルおよびリモートオブジェクトをクリップボードに一時的にコピーすると、貼り付けアイコンを使用して別の位置にそのコピーを保存できます。
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貼り付け
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クリップボードにコピーされているローカルおよびリモートオブジェクトをテーブルに挿入します。
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選択を貼り付け
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テーブルに挿入するローカルおよびリモートオブジェクトをクリップボードから選択するためのウィンドウが開きます。
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除去
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選択されているローカルおよびリモートオブジェクトをテーブルから除去します。
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追加
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テーブルに追加するローカルオブジェクトをサーチするためのウィンドウが開きます。
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収集
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関連するローカルおよびリモートオブジェクトを収集するためのウィンドウが開きます。
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エフェクティビティを設定
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ウィンドウが開き、1 つ以上のローカルオブジェクトのエフェクティビティを設定できます。
詳細については、エフェクティビティの設定を参照してください
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エフェクティビティを表示
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ウィンドウが開き、1 つ以上のローカルオブジェクトのエフェクティビティを表示できます。
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一時許可を編集
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「一時許可を編集」ウィンドウが開きます。
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一時許可の変更適用オブジェクトにエフェクティビティを設定できるかどうかは、プリファレンス (「一時許可エフェクティビティ」) によって制御されます。デフォルトは「いいえ」です。
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