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Windchill Integrations for Embedded Software をインストールされているお客様は、Creating a Defect—Selecting Affected Objectsを参照してください。
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「変更適用オブジェクト」テーブルには、リモートオブジェクトデータに対して一定の制限事項があります。詳細については、デジタル製品トレーサビリティのトラブルシューティングのトピックの「リモートオブジェクトデータを表示するテーブルの既知の制限事項」のセクションを参照してください。
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アイコン
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機能
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説明
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コピー
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選択したローカルおよびリモートオブジェクトをクリップボードに一時的にコピーすると、貼り付けアイコンを使用して別の位置にそのコピーを保存できます。
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貼り付け
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クリップボードにコピーされているローカルおよびリモートオブジェクトをテーブルに挿入します。
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選択を貼り付け
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テーブルに挿入するローカルおよびリモートオブジェクトをクリップボードから選択するためのウィンドウが開きます。
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除去
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ローカルおよびリモートオブジェクトをテーブルから除去します。
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追加
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テーブルに追加するローカルオブジェクトをサーチするためのウィンドウが開きます。
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収集
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関連するローカルおよびリモートオブジェクトを収集するためのウィンドウが開きます。
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リモートオブジェクトに対して「構造アノテーションから追加」操作を実行することはできません。
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