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システムでは常にオブジェクトに対してファイル名が自動的に生成されます。
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オブジェクト
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説明
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製品
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現在の製品の名前が表示されます。
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タイプ
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オブジェクトのタイプを選択します。サブタイプが設定されている場合は、リストから選択できます。
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CAGE コード
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サイトで組織を設定している場合、「CAGE コード」などの組織識別子が表示されることがあります。このフィールドがユーザーのサイトで有効な場合、「ブラウズ」機能を使用して組織 ID をサーチします。
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ファイル
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「ブラウズ」をクリックしてコンテンツファイルに移動します。
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名前
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新しいグラフィックダイナミックドキュメントにはデフォルト名が割り当てられます。これは拡張子を除いたコンテンツファイルの名前です。異なる名前を入力しても構いません。
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番号
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サイトで自動番号付けが有効な場合、値は自動的に提供されます。自動番号設定が無効な場合、このユーザーインタフェースでグラフィックダイナミックドキュメントを作成できません。
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場所
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新規テキスト情報エレメントが保存される場所を設定します。
「自動的にフォルダを選択」ではデフォルトの場所が自動的に選択されます。
「フォルダを選択」でフォルダを選択できます。ブラウズボタンをクリックして「場所を設定」ウィンドウを開き、場所を設定します。
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システムでは常にオブジェクトに対してファイル名が自動的に生成されます。
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オブジェクト
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説明
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製品
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現在の製品の名前が表示されます。
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タイプ
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(必須フィールド) オブジェクトのタイプを選択します。サブタイプが設定されている場合は、リストから選択できます。
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テンプレート
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テンプレートを選択します。1 つのテンプレートのみが使用可能な場合は、自動的にそのテンプレートが選択されます。複数存在する場合は、リストされているダイナミックドキュメントテンプレートから選択することができます。これらは以前に選択された「タイプ」に基づいています。選択したテンプレートからプライマリコンテンツがアップロードされます。
テンプレートが存在しない場合、「使用可能テンプレートなし」と表示され、表示された枠で以下のオプションを使用してコンテンツファイルをアップロードできます。
• (必須フィールド) 「プライマリ コンテンツソース」- 「ローカルファイル」が表示されます。
• 「ローカルのファイルパス」- グラフィックファイルをブラウズするかドラッグアンドドロップします。
• 「ファイル名」- 「ローカルのファイルパス」で指定したグラフィックファイルに基づいた名前が表示されます。
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番号
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(必須フィールド) システムでオブジェクト番号が自動生成される場合、値は「(生成済み)」になります。そうでない場合、オブジェクト ID 番号を入力できます。
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名前
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(必須フィールド) 新規テキスト情報エレメントの名前を入力します。
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説明
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説明 (オプション) を入力します。
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場所
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(必須フィールド) 新規テキスト情報エレメントが保存される場所を設定します。
「自動的にフォルダを選択」ではデフォルトの場所が自動的に選択されます。
「フォルダを選択」でフォルダを選択できます。ブラウズボタンをクリックして「場所を設定」ウィンドウを開き、場所を設定します。
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ライフサイクルテンプレート
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(必須フィールド) システムでライフサイクルテンプレートが設定されている場合、値は「(生成済み)」になります。そうでない場合、ライフサイクルテンプレートを入力できます。
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チームテンプレート
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(必須フィールド) システムでチームテンプレートが設定されている場合、値は「(生成済み)」になります。そうでない場合、チームテンプレートを入力できます。
チームテンプレートはライフサイクルの管理を円滑にするために使用されます。
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情報タイプ
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設定されていれば、情報エレメントの「情報タイプ」が表示されます。適切な値を選択します。
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サイトでセキュリティラベルが有効になっている場合、「セキュリティラベルを設定」ステップが表示されることがあります。「セキュリティラベルを設定」ステップの順序は、プロパティ wt.content.disableSecureUpload によって制御されます。このプロパティの詳細については、「ファイルボルトの Windchill プロパティ」を参照してください。詳細については、オブジェクト作成中のセキュリティラベルの設定を参照してください。
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