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インポートのマッピング
「マッピングをインポート」タブで、ソースシステムとターゲットシステムの間で属性値をマッピングすることによって、インポート時のコンフリクトを回避できます。管理者だけがマッピングを作成および解決できます。
新しい属性マッピングを作成するには、以下の手順を実行します。
1. 「ソース属性値」ボックスに、ソースシステムで使用可能な属性値を追加します。
2. 「オブジェクトタイプ」リストで、マッピングする属性のタイプを選択します。
3. 「ターゲット属性値」ボックスで、 をクリックし、サーチ基準を入力して、ターゲットシステムに有効な属性値を追加します。
操作を使用して新規のマッピングを追加したり、 操作を使用して既存のマッピングを削除したりします。
4. 「保存」をクリックします。
マッピングが保存されると、成功メッセージが表示されます。
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パッケージをエクスポートして、「バンドルされているマッピングを使用」チェックボックスをオフにしてインポートする際にマッピングが適用されます。
「バンドルされているマッピングを使用」チェックボックスがオンになっていて、コンフリクトが原因でインポートに失敗した場合、パッケージを再インポートする際に、バンドルされているマッピングは使用されず、このタブで定義したマッピングが優先されます。