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「期限」タブ
「期限」タブでは、プロセスまたはアクティビティの期日を設定できます。期限を設定することはオプションです。
期限の設定
期限は、アクティビティかプロセスの開始、または親ワークフロープロセスの開始に対して設定できます。
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両方に対して期限を設定すると、早い方の期限が適用されます。
期限切れの場合
「スキップ」 - アクティビティをスキップして次のノードに進みます。プロセスがプロキシプロセスである場合、このオプションはプロセスに対してのみ使用します。
「完了」 - アクティビティを完了し、次のノードに進むか、プロセスを完了します。
「担当の役割に再割当」 - 「一般」タブで指定された「担当の役割」にタスクを再割当します。アクティビティの期限が過ぎると、参加者に割り当てられているオープン状態のすべてのワークフロータスクが担当の役割に再割当されます。
期限切れ通知
「選択した役割に通知」 - 担当の役割 (「一般」タブで指定された役割) のほかに通知する役割を 1 つ以上選択します。
「担当の役割に通知」 - これらのオプションを使用して、通知を送信する時期を指定します。期限を基準とした日付を指定しない場合は、期限に達すると通知が送信されます。
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「期限切れ通知」でどのオプションも選択しなかった場合でも、担当の役割のユーザーには期限に達すると通知が送信されます。