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「供給された部品」テーブル
サプライヤ情報ページから、「供給された部品」テーブルにアクセスできます。
「供給された部品」テーブルを表示するには、以下の手順に従います。
1. 製造メーカーまたはベンダーの情報ページで「供給された部品」タブをクリックします。
「供給された部品」テーブルに、選択したサプライヤから供給された部品が表示されます。
2. 「供給された部品」テーブルで、リストにあるいずれかの部品のハイパーリンク付きの番号をクリックします。
3. オプションで、「供給された部品」テーブルをファイルにエクスポートできます。このためには、「操作」 > 「リストをファイルにエクスポート」を選択し、出力フォーマットを選択します。
供給部品をスプレッドシートへエクスポート
供給部品をスプレッドシートへエクスポートする場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。
「リストを XLS にエクスポート」- 拡張子 XLS のスプレッドシートへエクスポートします。テーブルは表示されているとおりにエクスポートされます。このスプレッドシートを再インポートする場合は、部品のインポート用フォーマットに合わせてデータを編集する必要があります。Windchill でのインポート用にスプレッドシートをフォーマットする方法については、Windchill ヘルプセンターの「部品のインポート用ファイルフォーマット」を参照してください。
「リストを XLSX にエクスポート」- 拡張子 XLSX のスプレッドシートへエクスポートします。テーブルは表示されているとおりにエクスポートされます。このスプレッドシートを再インポートする場合は、部品のインポート用フォーマットに合わせてデータを編集する必要があります。Windchill でのインポート用にスプレッドシートをフォーマットする方法については、Windchill ヘルプセンターの「部品のインポート用ファイルフォーマット」を参照してください。
「インポート可能 XLS をエクスポート」- 拡張子 XLS のスプレッドシートへエクスポートします。これにより、定義されている場合はモデル属性、グローバル属性、分類など一連の定義済み列がエクスポートされます。このスプレッドシートは、Windchill に再インポートできます。
「インポート可能 XLSX をエクスポート」- 拡張子 XLSX のスプレッドシートへエクスポートします。これにより、定義されている場合はモデル属性、グローバル属性、分類など一連の定義済み列がエクスポートされます。このスプレッドシートは、Windchill に再インポートできます。