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複数のバックグラウンドメソッドサーバーで使用する WVS の設定
複数のバックグラウンドメソッドサーバーを設定し、各バックグラウンドメソッドサーバーにさまざまなキューグループプロセスを含めることができます。
デフォルトでは、WVS パブリッシングキュー、Worker Agent、およびローダーが、"default" というキューグループを処理するバックグラウンドメソッドサーバーで実行されます。この場合、ほかに設定は必要ありません。
ただし、パフォーマンスやスケーラビリティを最適化する場合は、バックグラウンドメソッドサーバーを WVS プロセス専用に設定できます。たとえば、「wvs」というキューグループを使用している場合、「キュー管理」ユーティリティを (サイト管理者として) 使用して WVS キューを変更し、「wvs」キューグループを指定する必要があります。wvs.properties に次の設定を追加する必要もあります。
wvs.queueGroup=<group_name>
この例の場合、<グループ名> は wvs です。
このプロパティ設定では、キューグループ「wvs」を処理するバックグラウンドメソッドサーバーで Worker Agent とローダーを起動します。これは、パブリッシングキューを実行しているサーバーと同じバックグラウンドメソッドサーバーです。
複数のキューグループを処理するようバックグラウンドメソッドサーバーが設定されている場合、WVS CadAgent サービスが必ず開始するようにします。問題を回避するため、<Windchill>/codebase/wt.properties で定義されている wt.queue.queueGroup の値が <Windchill>/codebase/WEB-INF/conf/wvs.properties のプロパティ wvs.queueGroup の値と同じであることを確認します。