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ワークスペースに保存
「ワークスペースに保存」コマンドでは、アクティブなファイルとそのすべての参照をローカルファイルシステムからアクティブなワークスペースに保存できます。このコマンドにアクセスするには、SOLIDWORKS で、「PTC Windchill」 > 「ワークスペースに保存」の順に選択します。このコマンドは、ローカルファイルシステムから CAD ドキュメントを開いている場合にのみ使用できます。複数の CAD ドキュメント (および大規模なデータセット) を 1 回の操作で保存するには、Windchill Workgroup Manager クライアントユーザーインタフェースの「ワークスペースにインポート」コマンドを使用します。
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ワークスペースに存在しない CAD ドキュメントを既存のアセンブリに挿入しようとすると、警告メッセージが表示されます。この問題を解決するには、そのようなドキュメントをワークスペースに保存する必要があります。
マルチバイトのファイル名と属性文字を使用した SOLIDWORKS データのパブリッシングは、UTF-8 エンコーディングでサポートされています。詳細については、アーティクルを参照してください。