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Zookeeper ノードのインストール
Zookeeper ノードをインストールする前に、インストールするノードの数を決定する必要があります。
次の例では 3 つの Zookeeper ノードをインストールします。一度にインストールできる Zookeeper ノードは 1 つだけです。複数の Zookeeper ノードをインストールするには、以降の Zookeeper ノードについてインストールプロセスを繰り返す必要があります。
Zookeeper ノードを先にインストールおよび設定してから、高可用性モードでインデックスサーチサーバーをインストールすることが重要です。
「スタンドアロンの製品またはコンポーネント」セクションで「Windchill Index Search Server」を選択します。Windchill Index Search Server は、Windchill Index Search Server がインストールされているマシンの既存の Java インストールを使用します。
「設定を定義」セクションで最初のノードの「ベースインストールディレクトリ」を指定します。次に例を示します。
Zookeeper ノードをインストールして設定するには、「このインストールを zookeeper ノードとして使用」オプションを選択します。
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「このインストールを zookeeper ノードとして使用」オプションを選択した場合、「Windchill Index Search 高可用性を有効化」オプションは無効になります。
フィールド
説明
Windchill Zookeeper ホスト名
Zookeeper ノードをインストールするマシンのホスト名を指定します。
Windchill Zookeeper ポート番号
Zookeeper ノードのポート番号を指定します。
Zookeeper データを保存するディレクトリ
Zookeeper データを保存するディレクトリを指定します。
Windchill Zookeeper 一意の ID
Zookeeper ノードの一意の番号 ID を指定します。たとえば、1 つ目のノードをインストールする場合、一意の ID は 1 です。同様に、ノード 2 では 2 を指定し、ノード 3 では 3 を指定します。
Windchill Zookeeper 内部通信ポート番号
このノードと内部で通信するためにほかの Zookeeper ノードが使用しなければならないポート番号を指定します。1 つ目のノードのデフォルト値は 2888,3888 です。同様に、2 つ目のノードでは 2889,3889、3 つ目のノードでは 2890,3890 を入力できます。
カスタムポート番号を指定することもできます。
Windchill Index Search Zookeeper ホスト
アンサンブル設定のほかの Zookeeper ノードのコンマ区切りリストを指定します。
次のフォーマットで、コンマセパレータを使用して、一意の ID、Zookeeper ホスト名、内部ポート番号を入力します: <uniqueid_2>:<zookeeper_host_name_2>:<Zookeeper_internal_portnumber_2_1>:<Zookeeper_internal_portnumber 2_2>,<uniqueid_3>:<zookeeper_host_name_3>:<Zookeeper_internal_portnumber3_1>:<Zookeeper_internal_portnumber_3_2>
たとえば、次のようになります。
2:host2.ptc.com:2889:3889,3:host3.ptc.com:2890:3890
Zookeeper ノードがインストールされると、myid と Zookeeper コンフィギュレーションファイル (zoo.cfg) がインストールディレクトリ内に自動的に作成されます。さらに、ZooKeeper ノードが自動的に起動し、アンサンブル設定で指定されているほかの ZooKeeper ノードとの通信を開始します。
<インデックスサーチホーム>\zookeeper\conf\zoo.cfg にあるインストールディレクトリ内のコンフィギュレーションファイル (zoo.cfg) の内容を確認できます。
ここで、<インデックスサーチホーム> は、インデックスサーチサーバーがインストールされているインストールディレクトリです。