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分離設定の設定
この手順では、次の変数要素を参照します。
<Web アプリケーション> - Info*Engine のインストール時に入力した Windchill 用の Web アプリケーションのコンテキストルート。たとえば「Windchill」などです。
<Windchill_ホスト名> - Windchill ホストの完全修飾ホスト名。
<リモート_Apache_ホスト名> - HTTP Server を実行するマシンの完全修飾ホスト名。
<タスク発行_minport> - Windchill の wt.adapter.simpleTaskDispatcher.minPort プロパティの値。
1. このガイドの手順に従って、Windchill を HTTP Server Web サーバーとともにマシンにインストールして設定します。HTTP Server を介して Web ブラウザを使用して、Windchill サーバーにアクセスできることを確認します (URL を使用した Windchill へのアクセスを参照してください)。
2. Windchill サーバーとは別のホスト名を使用してリモートマシンに HTTP Server をインストールし、その設定を更新して Windchill のインストールを認識できるようにします。
3. リモートマシンで HTTP Server を再起動します。
4. Windchill サーバーで wt.properties を更新します。
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「wt.properties」ファイルを更新する際には、windchill シェル内から xconfmanager ユーティリティを使用します。
プロパティ
wt.rmi.clientSocketFactory=wt.boot.WTRMIMasterSocketFactory
wt.rmi.serverSocketFactory=wt.util.WrappedRMISocketFactory
wt.rmi.javarmicgi=servlet/JavaRMIServlet
wt.server.codebase=http://<remote_Apache_hostname>:<webserver port>/<webapp>
を設定して、wt.properties に適用します。
詳細については、リバースプロキシおよびHTTP による RMI のトンネル化の設定を参照してください。
5. メソッドサーバーを再起動します。
6. http://<remote_Apache_ホスト名>/<Web アプリケーション> を使用して Windchill サーバーにアクセスします。