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現在の基本的な JAR ツリーの定義
クライアント JAR の典型的な依存図を以下に示します。
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図と、その下の表は、必ずしも完全な依存図を表すものではなく、典型にすぎません。
特に指定のないかぎり、各ラベルは、ヘッド、カスタマイズ、DSU、および FCS コンポーネントで構成される論理 JAR を表します。太字のラベルは、最上位レベルの JAR としてアプレットを直接サポートするルート JAR を示し、太字ではないラベルは、単にほかの JAR からの再使用を示します。各矢印は、その方向への依存 (および、本質的には参照による包含) を示しています。このように、現在定義されているすべての JAR は、wtApplet と 3rdPartyApplet に依存し、wtBootInst は依存から外れています。したがって、重複するすべての JAR は、完全に独立している wtBootInst にあるものを除き、ツリーの下方向へ統合されます。この図では、ほとんどすべての Windchill Foundation アプレットがサポートされていますが、将来さらに拡張されるでしょう。
これらの論理 JAR について、以下の表で詳しく説明します。
論理 JAR
説明
3rdPartyApplet
一般に必要なすべてのサードパーティライブラリを単一の参照に収集するヘッド JAR。個別のリソースは含まれないので、カスタマイズ、DSU、FCS などのコンポーネントはありません。正確には、サードパーティライブラリへの参照の順序付きリストといえます。このリストは、3rdparty.jar のリストと似ていますが、アプレットにとって意味のないすべてのライブラリ参照 (JSSE など) は除去されています。
wtApplet
ほとんどの Windchill アプレットで共有される一般的なベース (サードパーティ以外の) リソース。ほかのすべての共有論理 JAR と同様、この JAR は、上位の JAR では複製されるすべてのリソースを収集します。中間の JAR の wtPolicy、wtQB、および wtWork も、それら自体と上位の JAR の間で複製を統合することに注意してください。
wtBootInst
ブートストラップローダーのインストールアプレットの JAR。現在 wtApplet に基づいていない唯一のルートアプレット JAR です。この JAR は、wtApplet からいくつかのリソースを複製しますが、wtApplet とほとんどオーバーラップしないので、独立して維持されます。依存がないので、非常に小さく軽量です。
wtPolicy
ポリシー管理およびドメインブラウザ/セレクタアプレットの JAR。
wtQB
QueryBuilder およびレポート管理アプレットの JAR。
wtWork
ワークフロー、ライフサイクル、チーム関連のアプレット (ワークフロー管理、チーム管理、ライフサイクル管理、プロセスを開始、プロセスマネージャ、参加者を設定) の JAR。
wtFVault
外部およびリモートファイルボルトアドミニストレータアプレットの JAR。
wtExp
Windchill エクスプローラアプレットの JAR。wtPolicy、wtQB、および wtWork によってサポートされるクライアントの多くは Windchill エクスプローラから起動できるので、wtExp はこれらの JAR を参照し、これらの JAR に依存することに注意してください。
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この JAR は、Windchill リリース以降ではサポートされていません。
wtCal
カレンダーアプレット JAR。
wtESig
電子署名/ID アプレット JAR。
wtIXB
インポート/エクスポートアプレットとバルクロードアプレットをサポートする JAR。
wtSearch
Applet.jsp、AppletQuery.jsp、および ChooserTask.html カスタマイズサンプルをサポートする JAR。この JAR は、最上位レベルのアプレットクラスのみを含み、主に wtApplet がアプレット固有のリソースを含むようにすること、および単純な最上位レベル JAR のサンプルを提供することを目的としています。
wtTypeAdm
属性アドミニストレータ、タイプマネージャ、CSM、および Re-Use Manager アプレットの JAR。
wtLogin
ログイン/再認証アプレット (Login.jsp でアクセスするアプレットなど) の JAR。
R7.0 より前の Windchill アプレットの公開で使用した JAR (wt.jar と 3rdparty.jar) は、新しいアプレットの公開ではまったく使用されません。現在、これらの JAR はどちらも、これらを使用して保守を行うアプリケーションや必要に応じて使用するアプリケーション用です。新しい JAR は wt.jar と比べて非常に小さくなっています。