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Windchill ESI サービス
Windchill ESI サービスにより、Windchill PDMLink はさまざまな送信チャネルを介して MES インタフェースを通信できます。MES インタフェースは設定された送信チャネルを監視します。これは、Windchill PDMLink によって作成されています。逆に、Windchill ESI サービスは MES インタフェースからの確認を監視するように設定できます。この確認の提供には、Windchill システムで動作するウェブサービスを使用できます。たとえば、新規オブジェクトが Windchill PDMLink からリリースされたことを MES ソフトウェアインタフェースに通知するために、Windchill ESI サービスはリリース済み製品の情報を表す応答メッセージを 1 つまたは複数生成し、送信チャネル (ネットワークドライブ、ファイルシステムなど) に配置します。MES インタフェースはこのファイルシステムに届くメッセージを受信し、MES サーバーで 1 つ以上の類似オブジェクトを作成または修正することで応答します。更新結果は、Windchill ESI サービスへの PostResult ウェブサービスを使用して Windchill ESI サービスに返されます。
Windchill ESI レンダラー
Windchill ESI サービスは、Windchill データベースのクエリーを実行するさまざまなオブジェクト固有のレンダラーで構成されており、配布ターゲットシステムに応じた情報を表現します。レンダラーは以下の処理を行います。
配布ターゲットやさまざまなコンフィギュレーションセット Windchill ESI サービスに定義されている設定を使用したオブジェクトのクエリー
前回の取得後の変更の表示
応答を送信する前にオブジェクトに返す属性値の決定
送信コンポーネント
このコンポーネントは、配布ターゲットに指定されている変換を適用することで、Info*Engine サービスを使用して宛先 (たとえば、送信チャネル) に応答を送信します。MES と統合する場合、B2MML 変換が「ファイル」タイプのターゲットに適用され、複数の ISA-95 B2MML メッセージが送信されます。