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Excel での実施項目
このトピックでは、実施項目を Microsoft Excel で使用する方法について説明します。
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実施項目で使用するインポートおよびエクスポート機能は、前に部品、ドキュメント、および製品構造で説明したものとは異なります。
「My タスク」テーブルと「実施項目」テーブルの操作を使用すると、Microsoft Excel で Windchill PDMLink 実施項目を使用できます。具体的には、以下のタスクを実行できます。
実施項目を 1 つのファイルに取り込んで Windchill PDMLink にインポートします。
実施項目データをダウンロードし、オフラインで編集して、変更を Windchill PDMLink にインポートします。
実施項目データをダウンロードして Windchill PDMLink の外部で使用します。たとえば、実施項目をダウンロードして、印刷する、電子メールメッセージに含める、レポートに埋め込むなどの操作を実行できます。
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Microsoft Excel/Office 2003 以前のバージョンはサポートされていません。
「テンプレートをダウンロード」操作を実行すると、テンプレートに基づいて Windchill PDMLink で XML スプレッドシートが生成されます。テンプレートによって個々のセルのフォーマットが決定され、ダウンロード元のコンテキストに基づいてドロップダウンリストがあらかじめ追加されます。テンプレート自体は修正できません。ダウンロード時に生成される Microsoft Excel XML スプレッドシートには、「指示」ワークシートで使用するための以下の手順とガイドラインが含まれています。
スプレッドシートの「タスク実施者」「ステータス」などの一部のフィールドには、テンプレートのダウンロード元のコンテキストに基づいて、ドロップダウンリストがあらかじめ追加されています。それらのフィールドでは、ドロップダウンリストからオプションを選択します。
スプレッドシートに Windchill PDMLink からダウンロードした実施項目が含まれている場合は、Windchill PDMLink の実施項目情報ページにリンクする「番号」列が含まれています。新しい実施項目の場合は、番号を空白のままにします。この番号はシステムによって生成され、インポート時に割り当てられます。
既存の実施項目をコピーして、新しい実施項目を作成できます。ただし、新しい実施項目行の「番号」コラムから以前の実施項目番号をクリアする必要があります。この番号はインポート時に生成されます。
ファイル名を変更する場合は、引用符の内側に入力します (たとえば "My Project - Action Items.xlsx")。引用符は、このファイルに Microsoft Excel フォーマットの拡張子が付いていても、ネイティブの Microsoft Excel フォーマットでないことを示します。
ファイルタイプは変更しないでください。Windchill PDMLink にインポートするには、Microsoft Excel ファイルを XML スプレッドシートフォーマットで保存する必要があります。
特定のコンテキストの実施項目を作成するには、そのコンテキストの「割当」ページからテンプレートをダウンロードします。
Windchill PDMLink から既存の実施項目をダウンロードした場合、生成されるファイルは編集用ではありません。スプレッドシートでデータを編集できますが、修正する権限のない実施項目を編集すると、インポートは失敗します。修正する権限のある実施項目がわからない場合は、「編集用に実施項目を Excel にダウンロード」アイコンを使用して新しいスプレッドシートをダウンロードしてください。
「編集用に実施項目を Excel にダウンロード」アイコンを使用して Windchill PDMLinkから既存の実施項目をダウンロードすると、修正する権限のある実施項目のみがダウンロードされます。
「編集用に実施項目を Excel にダウンロード」アイコンを使用して Windchill PDMLinkから既存の実施項目をダウンロードする場合、「作成日」「作成者」などの一部のフィールドは修正できません。
実施項目の「タスク実施者」フィールドを空白のままにすると、Windchill PDMLink により、その実施項目はインポートを実行するユーザーに割り当てられます。
「番号」「作成日」など、システムによって生成されるフィールドに追加した情報は無視されます。
セルフォーマットに加えた変更は、スプレッドシートが Windchill PDMLink にインポートされるときに無視され、以降のダウンロードには反映されません。
スプレッドシートの保護を解除することで、並べ替えやフィルタを行ったり、確認や印刷のために表示を操作したりすることができます。保護を解除するには、「ツール」メニューから「保護」 > 「シート保護の解除」の順に選択します。ただし、編集してデータを Windchill PDMLink にインポートする場合は、「ツール」 > 「保護」 > 「シート保護の解除」を使用して、スプレッドシートをパスワードなしで再び保護する必要があります。保護を解除したスプレッドシートをインポートすると、インポート時にすべての実施項目が新規として扱われるので、実施項目が重複して作成される可能性があります。スプレッドシートを再び保護しても、コラムを並べ替えるなどの更新を行った場合、インポートは失敗します。
カスタマイズ可能な属性について、名前の変更、順序変更、指定 (必要な場合)、および表示と非表示の切り替えを実行できます。これらはテンプレートをダウンロードするときにスプレッドシートに反映されます。詳細については、Windchill のカスタマイズドキュメントを参照してください。