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BOM トランスフォーマでのスマートコレクションのオープン
以下の場所から、スマートコレクションを BOM トランスフォーマで開くことができます。
フォルダブラウザページでは、スマートコレクションを右クリックし、「開く」 > 「BOM トランスフォーマで開く」の順に選択します。
スマートコレクションの情報ページでは、「操作」 > 「開く」 > 「コンテキストありで BOM トランスフォーマで開く」の順に選択します。
サーチ結果ページでは、スマートコレクションのサーチ結果を右クリックし、「開く」 > 「BOM トランスフォーマで開く」の順に選択します。
次のようなシナリオについて考えます。
シナリオ 1: 1 つのビューのみの部品をスマートコレクションに追加する
このようなスマートコレクションを BOM トランスフォーマで開くと、スマートコレクションに追加する部品を選択したビューにトリムされた構造が表示されます。もう一方のビューにある構造はトリムされません。もう一方のビューに表示される構造は以下によって決まります。
プリファレンス管理で次のプリファレンスに指定されている値:
「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「下流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」
「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「上流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」
ルート部品の対応リンクのステータス。
たとえば、スマートコレクションの Amap_engine は上流ビューの部品のみを使用して作成します。BOM トランスフォーマで Amap_engine を開くと、トリムされた構造が上流ビューに表示されます。「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「下流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」プリファレンスの値が Plant 2 に設定され、上流ビューのルート部品が Plant 2 ビューにあるルート部品に対応している場合、Plant 2 ビューにある構造は下流ビューに表示されます。ルート部品が対応していない場合、下流ビューは空白で表示されます。
シナリオ 2: 両方のビューの部品をスマートコレクションに追加する
スマートコレクションに両方のビューの部品が含まれている場合、BOM トランスフォーマでスマートコレクションを開くと、両方のビューにトリムされた構造が表示されます。このシナリオでは、「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「上流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」および「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「下流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」プリファレンスで指定した値は適用されません。
シナリオ 3: 「ビュー」プリファレンスで指定された値と、スマートコレクションが作成されたビューが一致しない
たとえば、Plant 1 ビューからスマートコレクションに部品を追加したとします。現在、「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「上流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」および「アソシエティビティ」 > 「フィルタ」 > 「下流」 > 「コンフィギュレーション仕様」 > 「ビュー」プリファレンスの値は、それぞれ Plant 2 および Plant 3 に設定されています。BOM トランスフォーマでスマートコレクションを開くと、ダイアログボックスが表示され、トリムされた構造を上流ビューまたは下流ビューで開くように指示されます。