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Windchill ファイルシステムの設定
このセクションでは、Windchill ファイルシステム (WFS) のフォルダの場所の指定方法について説明します。お使いのコンピュータに Windchill Workgroup Manager をインストールした後で、Windchill のフォルダの場所を定義できます。
Windchill ファイルシステムを設定するには、次の手順に従います。
1. Windchill Workgroup Manager クライアントで、「ツール」 > 「Windchill ファイルシステム管理」の順にクリックします。
「Windchill ファイルシステム管理」ページが表示されます。
2. 「Windchill フォルダの場所」フィールドで、WFS フォルダのパスを指定します。
Windchill フォルダのデフォルトの場所は %USERPROFILE%\Documents です。
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Windchill ファイルシステム (WFS) のフォルダの場所を指定する際には、以下のようにします。
WFS には浅いディレクトリ構造を使用します。
WFS フォルダと WFS キャッシュの場所を同じドライブに保存します。
WFS フォルダをネットワークドライブに保存しないでください。
Windchill ワークスペースとコモンスペースにアクセスするには、次の操作を行います。
WFS でサポートされるタスクを登録します
1 つ以上の Windchill サーバーを登録します
プライマリサーバーを定義します
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Windchill Workgroup Manager クライアントが動作している場合に Windchill ワークスペースとコモンスペースにアクセスできます。
制限付きのファイルシステム文字を使用した WFS フォルダ名
予約済みの文字が名前に含まれているフォルダをブラウズするとクライアントで警告が表示されます。この警告はセッション内でそのようなフォルダについて 1 回だけ表示されます。フォルダ名に制限付きの文字を使用しないでください。
特殊文字など、Windows の命名規則で使用が許可されていない制限付きのファイルシステム文字を含む Windchill フォルダ名は WFS フォルダ構造に表示されません。
Windchill を新しいバージョンにアップグレードする前に、既存の Windchill フォルダ名を調べて、フォルダ名に制限付きの文字が含まれている場合にはそのフォルダ名を変更します。Windchill のバージョンをアップグレードする前にフォルダ名を調べることができない場合、制限付きの文字を含むフォルダ名にはアクセスできなくなります。そのようなフォルダにアクセスするには、埋め込みブラウザを使用してそのフォルダから Windchill ワークスペースにファイルをダウンロードし、WFS ワークスペースからそれらのファイルにアクセスします。
次の表では、制限付きのシステム文字について説明します。
\
円マーク
/
スラッシュ
:
コロン
*
アスタリスク
?
疑問符
<
小なり記号
>
大なり記号
|
垂直バー、「パイプ」記号
"
引用符