(オプション)

部品リストと関連付けられているイラストレーションの部品へのコールアウトを参照します。

部品リストには同じアイテム番号が複数表示されることがあります。「アイテムシーケンス番号」の値は、オカレンスのシーケンスにおける特定の部品の配置を示します。

部品リストにはサブアセンブリとその子部品の両方が含まれていることがあります。パブリッシング時に、サブアセンブリの数量が 2 以上の場合、子部品の数量として示されているのはサブアセンブリ 1 つ当たりの数量であることを通知する行が、部品リストに追加されます。

部品の一意な識別番号。システム内で部品を作成する際に、標準の部品番号ジェネレータにより、この属性を自動的に設定できます。

部品を所有する組織を識別します。

この列は、Windchill プリファレンス「表示」 > 「組織を公開」が「はい」に設定されていると、「アイテム」タブのデフォルトのビューに含められます。

部品の識別名。一意でなくても構いません。

アセンブリに使用されている部品の数量を識別します。

その部品での数量の測定単位。ドロップダウンメニューから 1 つ選択します。

「サービス部品」のプリファレンス「デフォルト単位の編集を有効」は、この値を編集可能にするかどうかを制御します。

詳細については、サービスプリファレンスの設定を参照してください。

部品がサービス可能かどうかを示します。

製品表現に部品のイラストレーションが含まれているかどうかを示します。

部品についてのコメントを入力します。200 文字まで入力できます。