テンプレートに関する情報を表示します。

テンプレートの名前、説明、またはテンプレートの使用可能な状態を編集して、更新済みのビジネス XML、コンテキスト DTD、およびビジネス XML で参照されるコンテンツファイルを含んでいる更新済みのコンテキスト ZIP ファイルをアップロードできます。この操作は、このテンプレートを作成したコンテキストでのみ実行できます。

詳細については、コンテキストテンプレートの編集を参照してください。

ビジネス XML、コンテキスト DTD、テンプレートの一部であるコンテンツファイル (ドキュメントテンプレートなど) を含んでいる、コンテキスト ZIP ファイルをダウンロードできます。コンテキストテンプレートを更新するときは、この ZIP ファイルの修正バージョンを使用します。詳細については、コンテキストテンプレートの編集を参照してください。

テンプレートを使用できないようにします。この操作は、テンプレートが使用可能である場合にのみ使用できます。詳細については、コンテキストテンプレートの使用可能または使用不可の設定を参照してください。

テンプレートを使用できるようにします。この操作は、テンプレートが使用不可である場合にのみ使用できます。コンテキストテンプレートの使用可能または使用不可の設定

新しい名前で現在のテンプレートを保存できます。保存 (複製) されたテンプレートは、操作の実行されたコンテキスト内に保存されます。

たとえば、組織内の「テンプレート」テーブルを表示しているときに、サイトコンテキスト内に存在する「テンプレート」上で「複製」操作を実行すると、保存 (複製) されたテンプレートは組織内に保存されます。

詳細については、現在のコンテキストをテンプレートとして使用を参照してください。

テンプレートを削除できます。テンプレートを削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。この操作は、このテンプレートを作成したコンテキストでのみ実行できます。詳細については、テンプレートの削除を参照してください。

テンプレートにチェックアウト済みのマークを付けます。こうすると、別のユーザーはテンプレートのチェックアウトまたは更新を行うことができません。

この操作を使用してもコンテキスト ZIP ファイルはダウンロードされません。このファイルをダウンロードするには、「ダウンロード」を使用します。

この操作は、テンプレートの作成されたコンテキスト内で、テンプレートが現在チェックインしている場合にのみ使用できます。

詳細については、コンテキストテンプレートのチェックアウトを参照してください。

コンテキスト ZIP ファイルに加えた変更内容を保存し、ほかのユーザーがテンプレートをチェックアウトできるようにテンプレートの制御を解放します。

チェックインの一部としてテンプレートを使用可能にすると、古いバージョンは使用不可になります (使用可能であった場合)。この操作は、テンプレートの作成されたコンテキスト内で、テンプレートが現在チェックアウトしている場合にのみ使用できます。

詳細については、コンテキストテンプレートのチェックインを参照してください。

変更内容を保存せずに、テンプレートの制御を解放します。

この操作は、テンプレートの作成されたコンテキスト内で、テンプレートが現在チェックアウトしている場合にのみ使用できます。

詳細については、チェックアウトの解除を参照してください。

現在のコンテキストでそのテンプレートを表示して使用できるようにします。この操作はテンプレートが非表示になっている場合にのみ使用できます。詳細については、テンプレート表示のフィルタを参照してください。

現在のコンテキストでそのテンプレートを非表示にして使用できないようにします。この操作は、テンプレートが表示されている場合にのみ使用できます。詳細については、テンプレート表示のフィルタを参照してください。