キュー属性の編集
バックグラウンドキューの属性を編集するには、以下の手順に従います。
2. 「有効」オプションで、「はい」を選択してキューを使用可能にします。キューを使用不可にするには、「いいえ」を選択します。
3. 「失敗による再試行」の値を編集して、実行に失敗した場合のキューの試行回数を変更できます。
4. 個別のメソッドサーバーに
割り当てられたキューグループがサイトにある場合は、設定されているグループ名を
「グループ」フィールドに入力できます。メソッドサーバーに割り当てられたキューグループがない場合は、名前を
デフォルトのままにしておきます。グループ名には英数字を使用できます。
5. 「サスペンドの期間」の値を編集して、キューの実行を一時停止する秒数を変更できます。
キューエントリの実行に失敗して、再試行回数を終えると、キューはサスペンドされます。
6. 「OK」をクリックして変更内容を保存し、ウィンドウを閉じます。