Product Family Management のプリファレンス

プリファレンス	説明	場所
製品ファミリーの「新規を挿入」のデフォルトタイプ	製品ファミリーの下に子を挿入するときのデフォルトタイプを指定するか、ユーザーがタイプを選択できるようにします。	「プリファレンス」 > 「作成および編集」 > 「製品ファミリー」
製品モデルグループの「新規を挿入」のデフォルトタイプ	製品モデルグループの下に子を挿入するときのデフォルトタイプを指定するか、ユーザーがタイプを選択できるようにします。	「プリファレンス」 > 「作成および編集」 > 「製品ファミリー」
製品ファミリー作成のデフォルトタイプ	製品ファミリーを作成するときのデフォルトの製品ファミリータイプを指定するか、ユーザーがタイプを選択できるようにします。	「プリファレンス」 > 「作成および編集」 > 「製品ファミリー」
デフォルト属性レイアウト (Matrix Editor)	Matrix Editor セルで属性レイアウトを指定します。	「プリファレンス」 > 「表示」 > 「製品ファミリー」 > 「Matrix Editor」
デフォルトコラム幅 (Matrix Editor)	バリエーション仕様のデフォルトのコラム幅をピクセルで指定します。	「プリファレンス」 > 「表示」 > 「製品ファミリー」 > 「Matrix Editor」
関連する製品ファミリーメンバーを含める	選択した製品ファミリーメンバーに収集した製品ファミリーの子のうち、どれをデフォルトでコレクションに追加するかをユーザーが指定できるようにします。	「プリファレンス」 > 「操作」 > 「状態を設定」 > 「コレクター」
コンフィギュレーション可能な構造ベースラインのコンフィギュレーション仕様	管理されたバリエーション仕様のコンフィギュレーション可能な構造ベースラインに追加されるコンフィギュレーション可能モジュールのバージョンを指定するコンフィギュレーション仕様を定義できます。デフォルト値は「リリース済み」です。	「プリファレンス」 > 「Product Family Management」
「貼り付け」操作中にバリエーションベースラインのメンバーリンク属性値をリセット	貼り付け操作中に値をデフォルト値にリセットする必要があるバリエーションベースラインメンバーリンクの属性名のコンマ区切りリストを指定できます。関連する属性がこのプリファレンスに含まれていない場合、属性の値はコピーされたバリエーションベースラインメンバーリンクから取得されます。	「プリファレンス」 > 「Product Family Management」
バリエーション仕様の最高成熟ライフサイクル状態	管理されたバリエーション仕様の最高成熟ライフサイクル状態を指定できます。	「プリファレンス」 > 「Product Family Management」
製品ファミリー構造の関連情報	製品ファミリー構造ブラウザまたは Matrix Editor が最初に表示されたときにバリエーションベースラインを自動的に表示するか非表示にするかを指定できます。 • 表示 : 製品ファミリー構造ブラウザまたは Matrix Editor を最初に開いたときにバリエーションベースラインは自動的に表示されません。バリエーションベースラインを表示するには、製品ファミリー構造ツールバーで「表示」または「表示」 > 「バリエーションベースライン」の順にクリックする必要があります。 • 自動的に表示 : 製品ファミリー構造または Matrix Editor の製品ファミリー構造表示枠にバリエーションベースラインを自動的に表示します。 • 空 : 製品ファミリー構造ブラウザまたは Matrix Editor を最初に開いたときにバリエーションベースラインは自動的に表示されません。製品ファミリー構造ツールバーの「表示」ボタンをクリックした後もバリエーションベースラインは表示されません。デフォルト値は「自動的に表示」です。	「プリファレンス」 > 「構造」 > 「関連情報」
コンフィギュレーション可能モジュールのサポート	「はい」に設定した場合、Matrix Editor の「フィルタを編集」ウィンドウに「オプションフィルタ」タブが表示されます。	「プリファレンス」 > 「オプションとバリエーション」
選択したリビジョンを Matrix Editor で自動的に表示	「はい」に設定した場合、Matrix Editor にモジュールバリエーションリビジョン行が自動的に表示されます。	「プリファレンス」 > 「表示」 > 「製品ファミリー」 > 「Matrix Editor」
置換部品を Matrix Editor で自動的に表示	「はい」に設定した場合、Matrix Editor のツリー構造に、部品の関連代用部品と代替部品が自動的に表示されます。	「プリファレンス」 > 「表示」 > 「製品ファミリー」 > 「Matrix Editor」
収集オブジェクトを表示	収集オブジェクトをテーブルにどのように表示するかを指定できます。 • リストとして • 構造として • 関連オブジェクトを含む構造としてデフォルト値は「リストとして」です。	「Product Family Management」 > 「「バリエーションベースラインのオブジェクトを更新」コレクター」
依存部品を含む	収集部品のすべての依存部品をデフォルトでコレクションに追加するかどうかを指定できます。デフォルト値は「すべて」です。	「Product Family Management」 > 「「バリエーションベースラインのオブジェクトを更新」コレクター」
置換部品を含む	デフォルトでコレクションに追加される置換部品を指定できます。 • すべて • 最初に選択したオブジェクトのみ • なしデフォルト値は「なし」です。	「Product Family Management」 > 「「バリエーションベースラインのオブジェクトを更新」コレクター」

プリファレンス	製品ファミリーとの関連性
すべての使用可能なオブジェクトタイプのサーチ	「単純サーチ」ページでサーチされる製品ファミリーのオブジェクトタイプを指定します。
グローバルサーチデフォルトタイプリスト	グローバルサーチのドロップダウンリストに含める製品ファミリーのオブジェクトタイプを指定します。
アドバンスサーチデフォルトタイプリスト	「アドバンスサーチ」ページにデフォルトで表示されるオブジェクトタイプを指定します。このプリファレンスを使用して、ユーザーが初めてアドバンスサーチを使用する際に表示される製品ファミリーのオブジェクトタイプを選択します。ユーザーがアドバンスサーチのデフォルトのオブジェクトタイプのリストを修正した場合、その選択がユーザーの新規デフォルトビューになります。