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パッケージタイプの操作
「パッケージを作成」ウィンドウでは、パッケージタイプのドロップダウンリストを使用できます。Windchill の設定や付与されているアクセス許可に応じて、次のようなタイプが表示されます。
パッケージ
テクニカルデータパッケージ
レプリケーションパッケージ
CDRL パッケージ (Windchill Aerospace and Defense CDRL/SDRL、CAGE コード、および未採用の変更がインストールされている場合)
SDRL パッケージ (Windchill Aerospace and Defense CDRL/SDRL、CAGE コード、および未採用の変更がインストールされている場合)
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管理者が定義しているその他のタイプが表示される場合もあります。
ドロップダウンリストでタイプを選択した後、「パッケージを作成」ウィンドウに表示されるステップが変化します。
パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、および SDRL パッケージでは、初期選択オブジェクトを選択できます。これを基に、コレクション規則のセットを使用してパッケージの作成を進めます。詳細については、パッケージの作成およびCDRL/SDRL の作成を参照してください。
レプリケーションパッケージでは、1 つ以上の製品またはライブラリコンテキストを選択できます。レプリケーションパッケージのコンテンツは、選択したコンテキストに基づいて決定されます。レプリケーションパッケージでは、選択したコンテキストに含まれる、サポートされているオブジェクトのすべてのバージョンがパッケージに含まれます。コレクション規則は必要ありません。詳細については、レプリケーションパッケージの作成を参照してください。
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ほかのステップを完了した後にパッケージタイプまたは組織識別子を変更すると、各ステップで入力したデータが失われる可能性があります。