「トレース先」テーブルでは、
Integrity Lifecycle Manager の要件や
Windchill のトレース可能なオブジェクトなどの外部リソース間のトレースを表示および管理できます。トレースは、上流の外部アイテムと下流の Windchill トレース可能オブジェクト間の依存を示します。トレースを使用するには、Windchill システムと外部システムが統合されている必要があります。詳細については、
デジタル製品トレーサビリティを参照してください。
トレース関係を追加または除去したり、トレース関係の要確認ステータスを解除または設定したりできます。要確認ステータスは、トレースの関連付けが作成された後、または要確認ステータスが最後に解除されたときから、要件が大幅に編集されていることを示します。トレースの詳細については、
「トレース」タブおよび
トレースの使用を参照してください。