構造全体からアカウンタビリティマップに追加された部品を識別およびハイライトするには、「アカウンタビリティマップの行をハイライト」操作を使用します。「アカウンタビリティマップの行をハイライト」および「ハイライトされた選択済みの行をクリア」操作は、上流ビューと下流ビューで使用できます。「アカウンタビリティマップの行をハイライト」操作は、MAPSB でアカウンタビリティマップを開いた場合にのみ有効になります。オカレンスモードでは、アカウンタビリティマップに関連するすべての操作が無効になります。たとえば、「アカウンタビリティマップの行をハイライト」操作が無効になります。

この操作を実行する際、ツリー構造が完全に展開されていなければなりません。アカウンタビリティマップで使用されている部品が含まれているツリー構造または構造内のアセンブリノードが折りたたまれている場合、その部品はそのような構造ではハイライトされません。

上流ビューまたは下流ビューのアカウンタビリティマップに追加された部品をハイライトするには、次の手順を実行します。