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複雑なスキーマの管理
「複雑なスキーマを管理」ページでは、複雑なスキーマの情報を指定および更新できます。また、属性を追加したり、既存の複雑なスキーマを削除できます。
以下の表に、「複雑なスキーマを管理」ページで使用できるフィールドと操作を示します。
フィールド
説明
タイプ識別子
スキーマが管理されるタイプ識別子の名前。このフィールドは編集できません。
リソースバンドル
属性の列挙値ラベルに設定するローカライズされた文字列の取得元である、リソースバンドルの Java クラス名を指定します。
属性を追加
クリックして、複雑なスキーマに属性を追加します。属性の追加および更新など、属性の詳細については、属性の管理を参照してください。
スキーマを削除
タイプ識別子から、現在定義されているスキーマを削除します。この操作は、スキーマが保存された後にのみ表示されます。
* 
ここで削除されるのはスキーマだけです。タイプ識別子はそのまま残り、新規スキーマを追加できます。
スキーマを保存
クリックして、新規作成または更新された複雑なスキーマを保存します。
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