Windchill Service Information Manager - S1000D Module
Windchill Service Information Manager — S1000D Module はオプションの Windchill コンポーネントであり、Windchill 環境で S1000D Issue 4.0.1、4.1、および 4.2 のデータをサポートします。
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• Windchill Service Information Manager — S1000D Module によって提供される S1000D 適用性機能を有効にするには、「Windchill Platform Structures」モジュールがインストールされている必要があります。Windchill Service Information Manager — S1000D Module の選択を有効にするには、インストーラで「Windchill Platform Structures」を選択する必要があります。
• Windchill Service Information Manager — S1000D Module によって提供される S1000D TIR/CIR 機能を有効にするには、「Windchill Index Search」アドオンがインストールされている必要があります。
• Windchill Service Information Manager — S1000D Module は英語とフランス語の 2 つの言語をサポートしています。ロケールをこのいずれかの言語に設定してあるサーバーにこのモジュールをインストールします。
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Windchill サーバーに Windchill Service Information Manager — S1000D Module をインストールし、このサーバーに接続しているすべてのクライアント Arbortext Editor または Arbortext Publishing Engine ワークステーションにクライアントソフトウェアをインストールする必要があります。
特に指示がないかぎり、新規および既存のインストールでは両方のインストールフェーズが必要です。
Windchill Service Information Manager — S1000D Module がサーバーにインストールされた後、インストール後の段階がいくつかあります。
1. このリリースをインストールする前に必要なタスクを実行
2. Arbortext Editor クライアントソフトウェアをインストール
3. 新規インストールでの S1000D の設定
4. Servigistics InService A&D パブリッシングを有効にするための設定
5. アップグレード後タスク
