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コラボレーションソース ID の有効化
ソース GUID は、STEP ファイルのヘッダーから取得できます。これは、プロパティを有効にすることによってマッピング規則 (デフォルト値のプロビジョニング) を評価するために使用されます。このプロパティを有効にすると、コラボレーションソース ID (マニフェスト内のスキーマのヘッダーセクションから取得される lastKnownRepository 値) が、MetadataMappingUtility アプリケーションではなく jar マニフェストから読み取られます。
この機能を有効にするには、stepdex.properties ファイル内の wt.stepdex.create.manifest プロパティを true に設定する必要があります (wt.stepdex.create.manifest=true)。このプロパティは、デフォルトでは false に設定されています。