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Windchill フォルダ構造
Windchill のキャビネット/フォルダ構造は注意深く設計し、各 Windchill フォルダ内のオブジェクト数 (特に CAD ドキュメント数) を管理可能な数に抑えるよう Windchill ユーザーに指示することが重要です。たとえば、CAD ドキュメントの数を 200 から 300 程度にします。数が多くなりすぎると、ほかのユーザーがフォルダ内のオブジェクトを探すのが困難になります。また、各フォルダについての情報が抽出され、クライアントに伝えられるため、ブラウズ時の待機時間も増加します。