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LifeCycleTemplateAttributeAlgorithm を使用したデフォルトのライフサイクルの例
以下に、デフォルトのライフサイクルテンプレートをドキュメントの "BASIC_LIFECYCLE_NAME" のローカライズされたキー (英語では Basic) に設定する既成の XML の例を示します。表示内容を決定するために使用されるロケールは、クライアントではなく、サーバーのロケールセットです。
この例は、ページに収まるようにフォーマットされています。各タグは 1 行で入力してください。
<AttributeValues objType="wt.doc.WTDocument">
<!-- set the lifecycle -->
<AttrValue id="lifeCycle.id" algorithm=
"com.ptc.core.foundation.lifecycle.server.impl.LifeCycleTemplateAttributeAlgorithm">
<Arg>
<!-- Translation of the word "Basic" must be the same as the translation -->
<!-- done in commonLifeCycles.xml -->
<?loc-begin key="BASIC_LIFECYCLE_NAME" maxlen="30"?>Basic<?loc-end?>
</Arg>
</AttrValue>
</AttributeValues>