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Windchill Visualization Services: 「バージョン履歴」テーブルの「Creo View で開く」操作で開く
製品: Windchill
リリース: 11.2.0.0
利点
「バージョン履歴」テーブルで 1 回の操作によって、1 つのオブジェクトの複数のバージョンを Creo View で開きます。複数のバージョンを開くことで、設計変更の比較に役立ちます。
その他の詳細
Creo View で 1 つ以上の製品表現を開くために、「バージョン履歴」テーブルに 「Creo View で開く」操作が追加されました。この操作を実行すると、Creo View のカレントセッションで、選択した各アイテムのデフォルトの製品表現が開きます。
「バージョン履歴」テーブルは、オブジェクトの情報ページの「履歴」タブにあります。
関連情報
詳細については、以下のトピックを参照してください。
部品のバージョン履歴
履歴情報テーブル