最新情報 > Windchill > 11.2.0.0 > 展開と設定 > Windchill カスタマイズ: Windchill REST Services
  
Windchill カスタマイズ: Windchill REST Services
製品: Windchill PDMLink
リリース: 11.2.0.0
利点
Windchill REST Services (WRS) API ドキュメンテーションが「クライアントのカスタマイズ」ページから提供されるようになり、お客様がカスタマイズに必要な REST サービスを見つけられるようになりました。この OData ベースの REST Services フレームワークは、REST サービスを構築および使用するために推奨およびサポートされるツールです。
その他の詳細
以下のスクリーンショットに示すように、WRS カタログの「クライアントのカスタマイズ」ページに新しいリンクが追加されました。PTC は、レガシーの RESTEasy ベースのサービスの代わりに、これらの OData ベースの Windchill REST Services を使用することをお勧めします。以前のリリースでは、API ドキュメンテーションが提供されなかったため、ユーザーは使用するサービス URL を決定するために OData 仕様を理解する必要がありました。