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アダプタからのコンテキスト関連付けの解除
この手順では、Integrity Defects、Bugzilla、または Atlassian JIRA アダプタのコンテキスト関連付けを解除する方法について説明します。
コンテキスト関連付けを除去できるかまず調査して判断することなく、アダプタからコンテキスト関連付けを除去しないでください。
1. 「製品」 > 「ユーティリティ」「プロジェクト」 > 「ユーティリティ」、または「ライブラリ」 > 「ユーティリティ」の順に選択し、ページの「システム管理」セクションで「アダプタ管理」を選択して、「アダプタ管理」ウィンドウを開きます。
2. 「アダプタ関連付け」テーブルには、現在の Windchill コンテキストに関連付けられたアダプタがすべてリストされます。
3. 1 つまたは複数のアダプタでコンテキストの関連付けを解除するには、次の手順に従います。
a. 単一のアダプタでコンテキスト関連付けを解除するには、コンテキスト関連付けを解除するアダプタのオブジェクト行で、「関連付けを除去」 をクリックします。
b. 複数のコンテキストの関連付けを解除するには、コンテキストの関連付けを解除するオブジェクト行を選択します。「アダプタ関連付け」テーブルの右上にある、「関連付けを除去」 をクリックします。
4. エラーメッセージが表示され、これらのコンテキストを除去すると、これらの Windchill オブジェクトから外部システムコンテンツも除去されることが通知されます。
5. 「OK」をクリックして選択したコンテキストの関連付けを解除するか、「キャンセル」をクリックして手順を中止します。
6. 「閉じる」をクリックして「アダプタ管理」ユーティリティを終了します。