クロスサイトリクエスト フォージェリ攻撃の防止
クロスサイトリクエスト フォージェリ (CSRF) は、現在認証されている Web アプリケーションで、不要な操作の実行をエンドユーザーに対して強制する攻撃です。こうした攻撃を防止するには、security.properties ファイルに以下のプロパティを追加します。
• mks.security.web.csrfEnabled=false
このプロパティを true に設定すると、Windchill RV&S Web アプリケーションで CSRF 攻撃防止メカニズムが有効になります。追加のセキュリティチェックが失敗した場合、Web アプリケーションに対する不要なリクエストが拒否されます。
• ks.security.web.csrfNonceCacheSize=50
このプロパティを使用して、LRU (Least Recently Used) ベースでキャッシュされた発行済みの CSRF トークンの数を設定します。これにより、Windchill RV&S Web アプリケーションに対して並行してリクエストを発行できるようになります。
この値により、サーバーが処理できる並列リクエストの数を指定します。複数の並列リクエストを許可する場合は、管理者がこの値を調整する必要があります。このプロパティには、すべての Windchill RV&S Web インタフェースから送信されるリクエストに対応できるだけの数値を指定する必要があります。このプロパティのデフォルト値は 50 です。