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is.properties に格納される Windchill RV&S Server プロパティ
プロパティ
説明
mksis.smtp.authentication=
使用するメールリレーのタイプを指定します。クローズドメールリレーを使用して電子メールを送信する場合は、このプロパティの値を true に設定します。このプロパティの値を false に設定すると、アプリケーション内でオープンメールリレーを使用して電子メールが送信されます。
mksis.smtp.ssl.enabled=
TLS プロトコルを使用するかどうかを指定します。SMTP サーバーで TLS 暗号化機能を有効にするには、このプロパティの値を true に設定します。署名者証明書を使用する TLS 暗号化機能に対応するように SMTP サーバーが構成されている場合にのみ、SMTP サーバーで TLS 暗号化機能を使用することができます。SMTP サーバーが TLS 暗号化機能に対応するように構成されている場合は、keytool.exe コマンドを使用して、署名者証明書 (カスタムルート CA またはカスタム中間 CA) を SMTP サーバーから信頼済みキーストアにインポートすることができます。keytool.exe コマンドは、JRE/JDK フォルダに保管されています。

%jdk%\bin\keytool -importcert -alias <<SMTP Server name>> -storetype PKCS12
-keystore jdk\lib\security\cacerts
-file <custome_CA_certificate>
where
-importcert - specifies to import the certificate response
-alias - specifies the name of the entry from which to import
-file - specifies the path from which to read the CA response
すべての CA に対して、このコマンドを繰り返し実行する必要があります。
mksis.logging.email.from=
送信者の認証ユーザー名を指定します。
mksis.logging.emailfrom.password=
電子メール送信者のパスワードをプレーンテキストで指定します。パスワードを暗号化するには、is.properties ファイルを保存して閉じた後、暗号化ユーティリティを実行する必要があります。
mksis.logging.email.server.hostname=
SMTP サーバーの名前を指定します。
mksis.logging.email.server.port=
SMTP メールリレーで使用するポート番号を指定します。
mksis.clear.port=
クリア テキストのポート番号。クリア ポートを無効にするには、ポリシーを 0 に設定します(古いポート番号はコメントで維持できます)。
ポート番号は 65535 を超えないようにしてください。Linux マシンで 1024 より小さい番号を使用するには、さらに権限が必要になる場合があります。
サーバー マシンで既に使用されているポート番号を指定した場合は、Windchill RV&S Server を実行しようとするとシャットダウンします。
デフォルトは 7001 です。
mksis.secure.port=
セキュア (TLS または SSL) ポート番号。セキュア ポートを無効にするには、ポリシーを 0 に設定します(古いポート番号はコメントで維持できます)。
ポート番号は 65535 を超えないようにしてください。Linux マシンで 1024 より小さい番号を使用するには、さらに権限が必要になる場合があります。
サーバー マシンで既に使用されているポート番号を指定した場合は、Windchill RV&S Server を実行しようとするとシャットダウンします。
0 以外の値を指定した場合、セキュリティで保護されたポートが使用されます。
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セキュア ポートを定義することで、このポートが開いている唯一のポートになるわけではありません。クリア ポートおよびセキュア ポートを同時に開くことができます。
デフォルトは 0 です。
mksis.secure.specifiedCipherSuites=
カンマで区切られた暗号の一覧を指定します。
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1 つ以上の一覧エントリが有効な場合、サーバーは起動しますが、無効な値についての警告メッセージがサーバーログに表示されます。すべてのリスト エントリが無効な場合、サーバーは起動しません。
256 ビットの暗号を指定する例を次に示します。mksis.secure.specifiedCipherSuites=TLS_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA, TLS_DHE_DSS_WITH_AES_256_CBC_SHA
* 
JVM をアップグレードして指定した暗号の一覧をサポートするには、Java Cryptography Extension Unlimited Strength Jurisdiction Policy ファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。
パッケージには、JDK にインストールする方法が記載された Oracle の手順書が付属しています。これは、クライアントおよびサーバー JVM の両方で実行する必要があります。Windchill RV&S Client/Server 用に Java Cryptography Extension Ciphers をインストールする場所は、次のとおりです。
<jdk_installdir>\lib\security
mksis.secure.specifiedTLSProtocols=
サポートされている TLS プロトコルバージョンのコンマ区切りリスト。有効な値は、TLSv1.2 と TLSv1.3 です。
値が指定されていない場合、TLSv 1.2 と TLSv 1.3 がデフォルト値として使用されます。
プロトコルバージョンの SSLv2、SSLv3、TLSv1.1、TLSv1.0 はサポートされていません。
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Windchill RV&S 13.0.0.0 以降のリリースは TLSv1.3 プロトコルをサポートします。古い Client を、TLSv1.3 プロトコルで構成されている Windchill RV&S 13.0.0.0 Server に接続する場合は、IntegrityClient.lax ファイルの -Dhttps.protocols Java オプションを「TLSv1.2, TLSv1.3」に更新する必要があります。このファイルは <クライアントインストールディレクトリ>\bin ディレクトリにあります。TLSv1.3 プロトコルで構成されたサーバーへの接続は、-Dhttps.protocols オプションの値が適切に更新されている場合にのみ成功します。
mksis.bindAddr=
特定の IP アドレスだけにバインドするようにサーバーに指示します。アドレスは有効なドット区切りの 4 個の値を使用してください。
mksis.bindAddrmksis.hostname の両方を設定する場合は、2 つの設定が対応することを確認してください。
デフォルトでは、サーバーは起動時に検出されるすべてのインタフェースにバインドします。
mksis.url.protocol=
電子メールやイベント トリガに表示される Windchill RV&S Server へのハイパーリンクのプロトコル。可能な値は http (クリア) と https (セキュア)です。使用するポートが 1 つだけの場合は、プロパティで指定した値にかかわらず、適切な値がポートに使用されます。両方のポートを使用する場合は、クリア プロトコルかセキュア プロトコルかを指定する必要があります。
デフォルトは http です。
mksis.privatekey.password=
サーバーの証明書の秘密キーを証明書ストアから復元するためのパスワード。パスワードは証明書ストアに保存されているものと一致する必要があります。プロパティはセキュア ポートが有効になっている場合にだけ使用されます。
mksis.rmi.maxExecutorThreads=
RMI サブシステムで使用できるエグゼキュータ スレッドの最大数。システムは最小限のスレッドから開始して、必要に応じて指定された上限までスレッドを追加します。
デフォルトは 300 です。
mksis.adminStagingServer=
Windchill RV&S Server が運用環境サーバーとして機能するかステージング サーバーとして機能するかを指定します。有効なオプションは true または false です。false の場合、Windchill RV&S Server は標準の運用環境サーバーとして機能します。true の場合、Windchill RV&S Server はステージングサーバーとして機能します。これを使用してワークフロー構成をテストし、その構成を運用環境サーバーに移行できます。
デフォルトは false です (Windchill RV&S Server は標準の運用環境サーバーとして機能します)。
mksis.adminStagingServerDisplayName=
ステージング サーバーの表示名。たとえば、2 ステージのステージング サーバー構成を使用している場合、2 台のステージング サーバーに「Development Server」および「Test Server」という名前を付けることができます。値が指定されていない場合、表示名は「Staging Server」になります。
mksis.startup.si=
コンフィギュレーション管理のフィーチャー セットを開始します。有効な設定は、true または false です。デフォルトは true です。
mksis.startup.im=
ワークフローとドキュメントのフィーチャー セットを開始します。有効な設定は、true または false です。デフォルトは true です。
mksis.licensePath=
FlexNet ライセンス ファイルへの絶対パス。
mksis.reduceLicenseSocketUsage=
Windchill RV&S Server がライセンス サーバーへの接続にソケットを 1 つだけ使用するかどうかを決定します。有効な設定は、true または false です。
* 
true プロパティを「真」に設定すると、ライセンス プールや二重ライセンス チェックアウトの機能を使用できなくなります。
デフォルトは false です。
mksis.imLicenseGroup=
ワークフローとドキュメントのシート ライセンスの取得に使用されるグループ名。
デフォルトは IntegrityManagerGroup です。
* 
シート ライセンスに必要なプロパティです。
mksis.siLicenseGroup=
コンフィギュレーション管理のシート ライセンスの取得に使用されるグループ名。
デフォルトは SourceIntegrityGroup です。
* 
シート ライセンスに必要なプロパティです。
mksis.customerInfo.customerNumber=
PTC によって割り当てられるお客様番号 (例:341 )。この情報は、Windchill RV&S ランディングページの Web UI に表示されます。
デフォルト値は、製品のインストール時に license.dat ファイルによって入力されます。
製品のインストール時に値が見つからない場合は、デフォルト値は空白になります。
mksis.customerInfo.installSiteNumber=
PTC によって割り当てられるインストール サイト番号 (例:201824 )。この情報は、Windchill RV&S ランディングページの Web UI に表示されます。
デフォルト値は、製品のインストール時に license.dat ファイルによって入力されます。
製品のインストール時に値が見つからない場合は、デフォルト値は空白になります。
mksis.customerInfo.contractNumbers=
PTC によって割り当てられる契約番号 (例: 5A102012A1541917A324030)この情報は、Windchill RV&S ランディングページの Web UI に表示されます。
複数の値はカンマで区切ります。
デフォルト値は、製品のインストール時に license.dat ファイルによって入力されます。
製品のインストール時に値が見つからない場合は、デフォルト値は空白になります。
mksis.apiSession.defaultUser=
mksis.apiSession.defaultPassword=
API をサーバー側で使用する場合 (トリガー内のローカル API セッションなど) に利用できるデフォルトのセッション資格情報を指定します。
mksis.default.compressionEnabled=false
具体的な上書きが定義されていない接続の圧縮デフォルトを上書きします (mksis.<alias>.compressionEnabled または mksis.<hostname>.<port>.compressionEnabled プロパティを参照)。
Windchill RV&S ではネットワーク上の転送データを圧縮できます。圧縮は、帯域幅が小さいネットワークでの使用をお勧めします。帯域幅が大きいネットワークではお勧めできません。データの圧縮と解凍にかかる時間が、節約できる帯域幅に見合わない場合があります。
プロキシとサーバーは通常、帯域幅の小さいネットワークで接続されているという想定に基づき、デフォルトでは FSA プロキシとそのサーバー間の接続で圧縮が有効になっています。その他の接続は帯域幅の大きいネットワークで接続しているという想定に基づき、デフォルトでは圧縮が無効になっています。使用環境に応じて、デフォルト設定を上書きできます。
mksis.<alias>.compressionEnabled=
mksis.<hostname>.<port>.compressionEnabled=
特定のサーバーへの接続で圧縮のデフォルトを上書きします。サーバーは、mksis.proxylist プロパティからプロキシのエイリアスを使用するか、ホスト名とポートを使用して、次のように指定できます。
mksis.FieldOffice.compressionEnabled=false
mksis.1.2.43.65:7001.compressionEnabled=true
mksis.proxyList=
プロキシ一覧を使用すると、1 つまたは複数のリモート サーバーのプロキシが可能になります。プロキシは、エイリアスを使用して定義するか、serverhostname:port の形式で定義できます。mksis.proxyList を設定すると、プロキシであることがサーバーに通知され、FlexNet サーバーからプロキシ ライセンスが要求されます。FSA のライセンスを取得していない場合は、このプロパティを設定しないでください。
* 
実際のサーバーごとに定義できるエイリアスは 1 つだけです。エイリアスを使用すると、動的に構成されたホストに一貫した方法で対処できるので、ホスト名ではなく、変更される可能性が少ないエイリアスを使用するのが望ましい方法です。
エイリアスは、大文字 (A ~ Z)、小文字 (a ~ z)、数字 (0 ~ 9)、ハイフン (-) だけを使用して作成します。次に例を示します。
mksis.proxyList=FieldOffice,ThirdPartyOffice
* 
プロキシ一覧で名前を変更すると、保存されているプロキシ データは失われます。データの損失を避けるには、エイリアスを使用します。
mksis.<alias>.targetServerID=<hostname:port>
プロキシ一覧でエイリアスを使用する場合は、そのホスト名とポート番号を定義する必要があります。エイリアスは 20 レベルの深さまで入れ子にできます。エイリアスはクライアント エイリアスやサーバー ID の解決またはリダイレクトにも使用できます。各エイリアスには、次の例のような形式の明確な定義が必要です。
mksis.FieldOffice.targetServerID=1.2.43.65:7001
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有効なプロパティ キーまたはプレフィックス名に解決されるエイリアスや IP アドレスは選択しないでください (たとえば、proxyCache などのエイリアスは使用できません)。
mksis.proxy.default.adminUser=
デフォルトの管理ユーザーに与えるユーザー名。このユーザーは、プロキシを使用した接続での権限と情報へのアクセスを制御します。デフォルトの管理ユーザーは、リモート システムの有効なユーザーでなければなりません。
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プロキシ管理ユーザーの ACL 権限には制限を付ける必要があります。LoginOpenProjectFetchRevision の権限だけを許可してください。権限は、グローバルに設定するか、そのプロキシからアクセスするプロジェクトにだけ設定できます。その他の権限はすべて拒否します。
mksis.proxy.default.adminPassword=
デフォルトの管理ユーザーのパスワード。
* 
デフォルトの管理パスワードは、リモート システムの管理ユーザーの有効なパスワードでなければなりません。
mksis.proxy.<serverAlias>.adminUser=
管理ユーザーに与えるユーザー名。このユーザーは、指定したターゲット サーバー エイリアスでの権限と情報へのアクセスを制御します。このプロパティが指定されていない場合は、デフォルトの管理ユーザーが使用されます。
mksis.proxy.<serverAlias>.adminPassword=
指定したターゲット サーバー エイリアスに対する管理ユーザーのパスワード。
mksis.idleDisconnectTimeout=
Windchill RV&S Client がアクティブでないと判断するまで、Windchill RV&S Server がトランザクションなしに待機する時間 (分単位)。この時間が経過すると、使用中の同時使用ライセンスとサーバーへの接続が解放されて、それぞれ独立した状態になります。
0 の値は、アイドル切断が無効であることを示します。アイドル切断が有効な場合の最小値は 60 です。0 より大きく 60 より小さい値の場合、アイドル切断タイムアウトは 60 分と見なされます。
デフォルトは 0 です。
mksis.http.session.timeout=
HTTP セッションが期限切れになるまで、非アクティブな状態を維持できる秒数。デフォルトは 3600 (1 時間) です。
mksis.web.heartbeat プロパティを true に設定すると、指定した時間が経過しても Web インタフェースの HTTP セッションはアクティブなままになります。
mksis.web.heartbeat=
ブラウザ ウィンドウがアクティブな間、Web インタフェースで HTTP セッションが維持されます。false に設定すると、mksis.http.session.timeout プロパティで指定した時間が経過した後、すべての HTTP セッションが期限切れになります。デフォルトは true です。
* 
このプロパティを無効にすると、サーバーのアラート メッセージが Web インタフェースに表示されなくなります。
mksis.web.historySize=
アクティブなセッションがある Web インタフェースの各ユーザーについて、履歴リストに保存されるビューの数。
デフォルトは 10 です。
* 
数を増やすと、サーバーに必要となるメモリの量が影響を受けます。
mksis.httpd.documentRoot=
カスタム Web コンテンツの取得元のルート ディレクトリ。
デフォルトは、インストールディレクトリ/data/public_html です。
mksis.hostname=
デフォルトのドメイン名の代わりに電子メール通知と変更パッケージに表示されるホスト名 (mksis.hostname=www.domain.com など)。ホスト名は、Windchill RV&S Client URL と Web URL のハイパーリンクが記載されている、クライアントによって生成された電子メールにも表示されます。
設定しないと、Windchill RV&S Server が常駐するマシンのホスト名が要求されます。
mksis.hostnameuseip=
true に設定すると、Windchill RV&S Server に対して IP アドレスが要求され、電子メール通知と変更パッケージ内で、デフォルトのドメイン名の代わりにその IP アドレスが使用されます。Windchill RV&S Client URL と Web URL のハイパーリンクが記載されている、クライアントによって生成された電子メールにも影響を与えます。
ドメイン名が mksis.hostname を使用して設定されている場合は、電子メール通知や変更パッケージの情報に IP アドレスが表示されません。
デフォルトは false です。
java.system.property.smtpencoding=
電子メールの送信時に使用される文字セット。
デフォルトは UTF-8 です。
mksis.repository.backuptime=
サーバー マシンのシステム クロックを使用して、24 時間ごとに組み込み Derby データベースのバックアップを Windchill RV&S Server で自動的に作成します。最後にバックアップされたデータベース ファイルは、インストールディレクトリ/data/derby.db/backup に保存されます。通常のファイル システム バックアップ中にデータベースが使用されている場合は、Derby に特別なバックアップ手順がないため、これが必要になります。
デフォルトでは、毎晩 12 時 (00:00) にバックアップが行われます。時刻を設定する値を変更できます。形式は HH:MM です。ここで、HH は 0 ~ 23 の時間、MM は 0 ~ 59 の分です。たとえば、定期的なデータベース バックアップが 23:00 に実行される場合は、自動バックアップ時刻を 22:30 に設定できます。デフォルトは mksis.repository.backuptime=00:00 です。
java.security.property.networkaddress.cache.ttl=
正常に完了した DNS 名ルックアップをキャッシュする秒数。
デフォルトは 60 です。
java.security.property.networkaddress.cache.negative.ttl=
正常に完了しなかった DNS 名ルックアップをキャッシュする秒数。
デフォルトは 60 です。
mksis.monitorInterval=
<Windchill RV&S Server>/data/runstacktrace フォルダ内の runstacktrace ファイルをスタックトレースモニターでポーリングする秒数を設定します。
デフォルトは 30 です。
mksis.auditor.si=
Windchill RV&S Server におけるコンフィギュレーション管理の操作の監査を構成します。
デフォルトは false です。
mksis.auditor.im=
Windchill RV&S Server におけるワークフローとドキュメントの操作の監査を構成します。
デフォルトは false です。
mksis.auditor.is=
Windchill RV&S Server の操作の監査を構成します。
* 
削除操作またはアーカイブ操作を監査ログに記録するには、このプロパティを true に設定する必要があります。
デフォルトは false です。
mksis.auditor.sd=
Deploy の操作の監査を構成します。
デフォルトは false です。
* 
Integrity 10.8 以降、ステージングと配布機能のプロパティはサポートされなくなりました。
mksis.auditlogbackupdir=
監査ログのバックアップ ディレクトリのパス。ターゲット ディレクトリの書き込み権限が必要です。デフォルトを任意のディレクトリに定義し直すことができます。
デフォルトは、インストールディレクトリ/data/audit で、インストールディレクトリWindchill RV&S Server をインストールしたディレクトリのパスです。
mks.dynamicPool.config=
ダイナミック プールに接続するデータベースを構成します(ネットワークまたはデータベースの問題のためにデータベースへの接続で問題が発生した場合にだけ変更します)。接続の問題が発生した場合、refreshTestMinutes で指定した期間待機する代わりに次のプロパティを追加できます。
testConnsOnReserve=true
testConnsOnRelease=true
mks.datasource.waitSeconds
データベースへの接続を再試行するために Windchill RV&S Server が待つ秒数。
デフォルト値は 120 秒で、最小値は 20 秒です。
mks.dbUser=
接続プールのデータベース ユーザーの名前。デフォルト値は、選択したデータベースとプロパティに基づいてインストール時に構成されます。
mks.dbPassword=
データベース接続プールのパスワード。デフォルト値は、選択したデータベースに基づいて構成されます。
mksis.clear.port=
クリア テキストのポート番号。クリア ポートを無効にするには、ポリシーを 0 に設定します(古いポート番号はコメントで維持できます)。
ポート番号は 65535 を超えないようにしてください。Linux マシンで 1024 より小さい番号を使用するには、さらに権限が必要になる場合があります。
サーバー マシンで既に使用されているポート番号を指定した場合は、Windchill RV&S Server を実行しようとするとシャットダウンします。
デフォルトは 7001 です。
mksis.helpSystemRedirectURL
このプロパティは、現在のサーバーに接続されるバージョン 12.3.0.0 以降の Windchill RV&S Client で使用することができます。
デフォルトのサーバーにインストールされていない場合、Windchill RV&S ヘルプ向けにユーザーがリダイレクトされる Windchill RV&S URL のプレフィックス。たとえば、http://server:porthttps://server:port など。
デフォルト値はブランクです (ユーザーは別のサーバーにリダイレクトされません)。
* 
このプロパティ値の先頭は http:// または https:// である必要があります。
mksis.oldhelpSystemRedirectURL
このプロパティは、現在のサーバーに接続されるバージョン 12.3.0.0 よりも前の Windchill RV&S Client で使用することができます。
デフォルトのサーバーにインストールされていない場合、Integrity Lifecycle Manager ヘルプ向けにユーザーがリダイレクトされる Integrity Lifecycle Manager URL のプレフィックス。たとえば、http://server:porthttps://server:port など。
デフォルト値はブランクです (ユーザーは別のサーバーにリダイレクトされません)。
* 
このプロパティ値の先頭は http:// または https:// である必要があります。
ldap.read.timeout
Windchill RV&S が LDAP からデータを取得するまで待機する秒数。デフォルトは 60 です。
mksis.throttle.list=<alias1>,<alias2>,...
スロットルリストにより、1 つ以上のリモートクライアントとリモートサーバーに対する出力トラフィックをスロットルすることができます。
スロットルを定義するには、エイリアスを使用します。エイリアスを作成する場合は、大文字 (A から Z)、小文字 (a から z)、数字 (0 から 9)、ハイフン (-) だけを使用します。スロットルのエイリアスは、コンマ区切りリストを使用して指定します。
各スロットルエイリアスについて、iprangemax、または lowPriorityMax を設定し、必要に応じて maxRTT (最大ラウンドトリップ時間) を設定する必要があります。
次に例を示します。mksis.throttle.list=fsa1, directRemoteUsers, localTeam
* 
1 つの IP アドレス範囲で 1 つのエイリアスだけを定義する必要があります。
mksis.throttle.<alias>.IPrange=
リモートホストの IP アドレスの範囲を指定します。
次に例を示します。
mksis.throttle.fsa1.iprange=10.1.0.123.
この場合、指定した IP アドレスの範囲「10.1.0.123」に対してスロットルが実行されます。
mksis.throttle.directRemoteUsers.iprange=10.2.0.*
この場合、指定した IP アドレスの範囲 (10.0.2.1 や 10.0.2.2 など) に対してスロットルが実行されます。
mksis.throttle.<alias>.max=
1 秒間に連続して送信できるデータの上限値を指定します。この値は、外部転送で 1 秒間に表示されるバイト数です。
次に例を示します。
mksis.throttle.fsa1.max=12000000
この場合、最大 12 MBps のデータが一括転送されます。
* 
スロットルの制限値を設定する場合は、両方向のトラフィックを考慮する必要があります。
mksis.throttle.<alias>.lowPriorityMax=
優先度の低い操作 (データファイルの一括転送など) で送信可能な最大データ量を指定します。この値は、1 秒間に表示されるバイト数です。
次に例を示します。
mksis.throttle.fsa1.lowPriorityMax=10000000
この場合、最大 10MBps のデータが一括転送されます。
* 
lowPriorityMax の値が指定されていない場合、最大値の 80% が値として設定されます。
優先度の低い操作でデータを転送する場合は、以下のベストプラクティスに従うことをお勧めします。
サーバーマシンで使用可能なネットワーク帯域幅を確認してください。
サーバーに関連付けられているネットワーク帯域幅に応じて、データ量を調整してください。
最大帯域幅の 80% 以上を優先度の低い操作に割り当てないようにしてください。残りの帯域幅は、優先度の高い操作用として確保してください。
帯域幅を割り当てる際に、 mksis.throttle <alias> max パラメータが各一覧に適用されるため、mksis.throttle.list パラメータで定義されているすべてのエイリアスを考慮してください。
* 
Windchill RV&S は、スロットルパラメータで設定されている値に一致させようとします。
mksis.throttle.<alias>.MaxRTT=
ネットワークの最大ラウンドトリップ時間を指定します。
開始時にログに表示される maxRTT の値が、指定したエイリアスの IP アドレスの範囲に対する実際の最大 RTT の値よりも小さい場合は、オプションのプロパティを定義することができます。
maxRTT の値を大きくすると、メモリの使用量が影響を受けます。これは、ネットワークスループットを高めるためにより多くのメモリが割り当てられるためです。
mksis.http.protocol.upgrade
HTTP/2 プロトコルを使用する必要があるかどうかを指定します。有効な設定は、true または false です。true に設定すると、セキュリティで保護されたモードで Windchill RV&S 環境が設定されている場合にのみ HTTP/2 が使用されます。HTTP/2 のサポート機能は、ブラウザベースのクライアントでのみ使用することができます。デフォルトは false です。
mksis.rmi.transport
HTTP/2 プロトコルを使用する必要があるかどうかを指定します。有効な設定は http です。http に設定すると、セキュリティで保護されたモードで Windchill RV&S 環境が設定されている場合にのみ、Swing クライアントと CLI クライアントで HTTP/2 が使用されます。
詳細については、HTTP2 プロトコルの構成を参照してください。
mksis.rmi.connectiontimeout
Proxy FSA サーバーアプリケーションからメインの Windchill RV&S Server に対する RMI スレッドのタイムアウト時間を秒単位で指定します。
帯域幅が低いネットワーク環境や、遅延が多く発生するネットワーク環境の場合、Windchill RV&S FSA サーバーアプリケーションからの RMI スレッドが、メインサーバーへの接続中に長時間ブロックされることがあります。ネットワークの帯域幅や遅延に応じて、このプロパティの値を調整することができます。
値を「0」に設定するとタイムアウトが無効になり、アプリケーションスレッドはサーバーとの接続が成功するまで無期限に待機します。
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