サーバー構成 > ワークフローのサーバー プロパティ > ワークフローとドキュメントの構成プロパティ > データベースに格納されるワークフローとドキュメントのプロパティ
データベースに格納されるワークフローとドキュメントのプロパティ
プロパティ
説明
mksis.im.additionalAllowedAttachmentExtensions
デフォルトの拡張子だけでなく、添付ファイルの拡張子も含めることができます。追加の添付ファイル拡張子を含めるには、セミコロンで区切った拡張子のリストを指定します。たとえば、abc;xyz のようになります。
拡張子のないファイルを含めるには、プロパティに <empty> というキーワードを追加します。たとえば、abc;xyz;<empty> のようになります。
* 
アップロードしたいずれの添付ファイルにも、ウイルスやマルウェアが含まれていないことを確認してください。
サポートされているデフォルトのファイル拡張子は次のとおりです: .jpg、.jpeg、.gif、.png、.tif、.tiff、.bmp、.txt、.doc、.docx、.ppt、.pptx、.xl、.xls、.xlsx、.pdf、.csv、.zip、.xml、.mksole、.xlsb、.vsd、.vss、.vst、.vdx、.vsx、.vtx、.vsdx、.vssx、.vstx、.pps、.ppsx、.log、.mp4
このプロパティは、定義済みの拡張子を持つファイルだけを添付できるようにする目的で導入されました。これにより、作業環境のセキュリティを確保することができます。
データベースに現在含まれているサポート対象外の添付ファイル拡張子をすべて確認する方法については、『Windchill RV&S Installation and Upgrading Guide』の listUnsupportedAttachmentExtensionItems 診断コマンドを参照してください。
サポートされていない拡張子を持つファイルを添付しようとすると、Windchill RV&S により、すべてのインタフェースでエラーが生成されます。
mksis.im.additionalTokenCharacters
テキスト検索文字列を分割するとき、検索トークンの一部と見なされる追加文字を指定します。このプロパティは、Oracle データベース上で実行中の Windchill RV&S Server にのみ適用されます。
ここで追加文字を指定する場合は、それらは基礎となる Oracle データベースのデータベースレクサー (またはワードブレーカ) でサポートされる必要があります。
次の文字は、このポリシーで指定された場合は無視されます。
*| " + - ~
このポリシーのデフォルト値:
_.
mksis.im.adminObjectConfigurationLocales
このローカライズプロパティを使用すると、管理者は翻訳が必要なロケールコードを設定できます。ロケールコード値は、サポートされるロケールのセミコロン (;) 区切りのリストです。ロケールのプロパティを設定すると、フィールド、テスト結果フィールド、タイプ、状態の管理オブジェクトの表示名属性や説明属性に対する作成、編集、表示などの管理操作を、このロケールで実行できます。ロケールのデフォルト値がブランクである場合、管理者は翻訳を使用する必要がなく、PTC がサポートするいずれかのロケールを使用して管理操作を行えることを意味します。
mksis.im.allowAdminDeletionWithAdminMigration
運用環境サーバーに移行されているかどうかに関係なく、ステージングサーバーで管理オブジェクトを削除できるようにします。デフォルトでは、運用環境サーバーに移行されていない管理オブジェクトだけを削除できます。
デフォルトは false です。
mksis.im.allowPrincipalCreationOnLockedServer
ロックされたサーバーでのユーザーとグループの作成およびインポートを許可します。
デフォルトは false です。
mksis.im.allowProjectModificationOnLockedServer
ロックされたサーバーでのプロジェクトの作成または変更を許可します。
デフォルトは false です。
mksis.im.allowDynamicGroupModificationOnLockedServer
ロックされたサーバーでのダイナミックグループの作成と変更を許可します。
デフォルトは false です。
mksis.im.allowOverrideSuppression
このポリシーは、サーバーがステージングサーバーとして構成される場合にだけ使用されます。「真」に設定すると、移行ウィザードの起動時に、ワークフローにあるまだ移行されていない作成済みのタイプオブジェクトが検索されます。それらの中からタイプを選択することで、選択したタイプを 1 つでも参照している状態およびフィールドの上書きは移行しないようにすることができます。これにより、新しく作成したタイプオブジェクトを参照する状態またはフィールドだけを移行し、それらのオブジェクト自体は移行しない場合に、それらのタイプオブジェクトが強制的に移行されないようにすることができます。移行した後も、上書きが行われなかったフィールドおよび状態には、後で移行する場合のために元の上書きがそのまま保持されます。
mksis.im.allowPartialAdminMigration
管理者が管理者移行ウィザードを使用して移行する特定の変更を選択できるようにします。
mksis.im.cacheNotificationPoolSize
キャッシュの更新について Windchill RV&S Client に通知するために Windchill RV&S Server に使用できるスレッドの最大数を制御します。キャッシュの更新通知を受信すると、クライアントは確実に自身のキャッシュを更新して、Windchill RV&S Server 上の最新のデータを反映します。ユーザーから Windchill RV&S Server 上の最新のデータが表示されないとレポートされた場合は、ユーザーの使用しているクライアントがキャッシュの更新通知をまだ受信していない可能性があります。その場合は、スレッド数を増やすことを検討してみてください。それにより、サーバーは適切な頻度でキャッシュの更新通知を生成して接続先のクライアントに送信できるようになります。PTC では、スレッド数を増やす前に、その必要があるかどうかを判断するために、スレッドプールについてサーバーの統計情報を分析することをお勧めしています。
デフォルトは 50 です。
mksis.im.connectionLimit
Windchill RV&S のクライアント接続数を制限します。0 に設定すると、制限がなくなります。
デフォルトは 0 です。
mksis.im.contextSearchOn
コンテキスト検索インデックス。コンテキスト検索インデックスは、基になるデータベースでサポートされている場合、テキスト検索用に自動的に構築されます。ただし、テキスト検索クエリーは、コンテキスト検索を使用して別途実行されます。
デフォルトは true です。
* 
古いテキスト検索動作に依存する以前のリリースのクエリーを使用している場合は、コンテキスト検索インデックスの使用を一時的に無効にできます。それ以外の場合は、基になるデータベースでサポートされているかぎり、コンテキスト検索を有効にしておくことができます。
mksis.im.contextSearchSync
このプロパティに値を設定しても、Windchill RV&S Server に影響はありません。
mksis.im.defaultSourceServer
デフォルトのコンフィギュレーション管理サーバーのホスト名とポート。このプロパティが設定されている場合、コンフィギュレーション管理サーバーを指定するメッセージがユーザーに表示されません。このプロパティが設定されていない場合、mksis.im.promptSourceServer プロパティを true に設定する必要があります。
mksis.im.distributionChartGroupingMax
分布チャートでのグループ化に使用されるフィールドで許可される値の最大数。指定する数値が大きいほど、必要なサーバーヒープメモリも増えます。
mksis.im.documentMemoryGovernor
ドキュメント用に返されるデータ量 (バイト単位) を制限すると、システムのパフォーマンスが向上します。デフォルトでは、制限なしです。サーバーから返されるドキュメントに対して上限を設定するには、このプロパティを特定の値 (たとえば、10MB の場合は 10000000) に設定します。この制限を超えると、ユーザーはエラーを受信します。
mksis.im.ignoreNotificationSecurityRules
電子メール通知で表示規則が無視され、電子メール通知を受信したすべてのユーザーがすべての利用可能なフィールドを表示できるようになります。このオプションを使用するとサーバーのパフォーマンスが向上する可能性がありますが、電子メール通知のセキュリティは低下します。
mksis.im.initialRevisionMajor
リビジョンを有効にしたアイテムタイプについて、メジャーリビジョンと呼ばれるリビジョン番号の最初の部分の開始値 (小数点の左側の数字) を設定します。
有効な値は 10 です。デフォルトは 0 です。
このプロパティは mksis.im.initialRevisionMinor プロパティと組み合わせてリビジョン番号方式を設定します。Windchill RV&S では、0.0、0.1、1.0、および 1.1 の 4 つのリビジョン番号体系がサポートされています。デフォルトの体系は 0.1 です。
各リビジョン方式は、次のような一意のリビジョンパターンを生成します。
方式が 0.0 の場合、パターンは、0.0, 0.1, 0.2, ... 1.0, 1.1, 1.2, ... 2.0, 2.1, ... となります。
方式が 0.1 の場合、パターンは、0.1, 0.2, ... 1.0, 1.1, 1.2, ... 2.0, 2.1, ... となります。
方式が 1.0 の場合、パターンは、 1.0, 1.1, 1.2, ... 2.0, 2.1, ... となります。
方式が 1.1 の場合、パターンは、1.1, 1.2, ... 2.1, 2.2, ... となります。
メジャーの増分が、太字で示すとおり、最初または次のメジャーのリビジョンを設定します。マイナーの増分によって、最初または次のマイナーリビジョンが順番に設定されます。
* 
このプロパティへの変更はただちに有効になり、既存のリビジョンには影響しません。
mksis.im.initialRevisionMinor
リビジョンを有効にしたアイテムタイプについて、マイナーリビジョンと呼ばれるリビジョン番号の 2 番目の部分の開始値 (小数点の右側の数字) を設定します。
有効な値は 10 です。デフォルトは 1 です。
このプロパティは mksis.im.initialRevisionMajor プロパティと組み合わせてリビジョン番号方式を設定します。サポートされているリビジョン方式と生成されるリビジョンターンの詳細については、mksis.im.initialRevisionMajor を参照してください。
* 
このプロパティへの変更はただちに有効になり、既存のリビジョンには影響しません。
mksis.im.issueLockTimeout
Windchill RV&S Server がタイムアウトするまでデータベースの問題のロック解除を待機する時間 (秒)。このプロパティは、Oracle データベース上で実行中の Integrity サーバーにのみ適用されます。
デフォルト値は 1、最大値は 30 です。データベースのロックのために編集がタイムアウトした場合、エラーメッセージが表示され、アイテムが現在ほかのユーザーによりロックされていることと、後で再試行するよう案内されます。
mksis.im.itemTextFilterThreshold
テキストフィルタを有効のまま維持できる、アイテムビューでクエリーから返されるアイテムの最大数。アイテムの数がこのしきい値を超えると、テキストフィルタは無効になります。
デフォルトは 1000 です。
mksis.im.maxAttachmentSize
ユーザーが アイテム に添付できる最大ファイルサイズ (メガバイト単位)。添付ファイルのサイズ制限は最小が 1 MB、最大が 250 MB です。
デフォルトは 4 です。
* 
変更内容を有効にするには、Windchill RV&S Client GUI を再起動する必要があります。
mksis.im.maxDashboardImageSize
ダッシュボードイメージの最大サイズ (キロバイト単位)。最小値は 1 KB で、最大値の制限はありません。
デフォルトは 100 です。
mksis.im.maxIBPLIssueCount
アイテムに結び付けられた選択肢フィールド (IBPL) の作成時または変更時に、指定された数を超える結び付けアイテムが含まれる場合は、そのフィールドが作成されないようにします。この値を指定すると、サーバーまたはクライアント、あるいはその両方でメモリ不足を引き起こす可能性がある膨大なエントリ数の IBPL を誤って作成することが回避されます。
mksis.im.minimumIssueNumber
データベースにサブミットされる次のアイテムアイテム 番号。アイテム がすでにサブミットされている場合、この番号は次の アイテム 番号より大きい必要があります。それ以外の場合は無視されます。
デフォルトは 0 です。
このプロパティを設定する場合は、最大 アイテム 番号が 1073741824 である点に注意してください。
mksis.im.notificationsOnAdminLockBreak
サーバーロックが解放されたときに通知する電子メールアドレスのカンマで区切られた一覧。
mksis.im.notifierAddress
電子メール通知を送信するときのサーバーの ID (「送信元」フィールドに使用される電子メールアドレス)。電子メール通知を有効にするには、これを指定する必要があります ([email protected] など)。
デフォルトは "MKSIntegrity" です。
* 
アドレスにスペースを含めることはできません。たとえば、Windchill RV&S [email protected]Windchill RV&S Administrator は使用できません。
クローズドメールリレーを使用している場合は、is.properties ファイルで指定されている mksis.logging.email.from プロパティと同じ電子メールアドレスを指定する必要があります。
mksis.im.perUserSessionLimit
同時にユーザーが開くことができるセッションの数を制限します。このプロパティを使用すると、Windchill RV&S Server へのリソース割り当てを容易に管理することができます。最大 100 個の接続を指定できます。デフォルトは 25 です。
たとえば、一度に 25 セッションを開くことをユーザーに許可した場合、ユーザーは Web インタフェースでセッションを開始して、ブラウザで 25 個までのタブを開き、各タブでチャートを実行できます。
次の点に注意してください。
このプロパティはグローバルな値ですが、「グループの作成」「グループの編集」ダイアログボックスでグループレベルで値を上書きすることができます。セッション制限値がグループレベルで指定されていない場合はグローバル値が使用されます。
ハートビートおよびアイドルタイムアウトを持つ Web インタフェースユーザーがいる場合、アイドル/タイムアウトしたユーザーは引き続き存在し、この制限には影響されません。
ユーザーが複数のグループに属し、セッション制限値がすべてまたは一部のグループで指定されている場合、セッション制限はグループとグローバル値で指定されている最大値が適用されます。たとえば、ユーザーがグループ A (セッション制限 = 4) およびグループ B (セッション制限 = 7) に属し、グローバル値が 3 の場合、最大許容セッション数は 7 になります。グローバル値が 9 の場合、最大許容セッションは 9 です。
mksis.im.promptSourceServer
コンフィギュレーション管理サーバーを指定するメッセージがユーザーに表示されます。デフォルトのコンフィギュレーション管理サーバーが設定されている場合は、このプロパティを false に設定する必要があります。デフォルトのコンフィギュレーション管理サーバーが設定されていない場合は、このプロパティを true に設定する必要があります。デフォルトのコンフィギュレーション管理サーバーは、mksis.im.defaultSourceServer で設定されます。
mksis.im.queryGovernor
クエリーまたはレポートで返される アイテム 数を制限します。大容量のクエリーには、サーバーとクライアントの両方で大量のメモリリソースが必要になる場合があります。プロパティによってクエリーの計算と返しが制御されます。返されたアイテム数が指定された制限を超えると、結果の一部と警告メッセージが表示されます。直接実行されていないクエリー (たとえば、レポートの背後で実行されるクエリーなど) に対しては、この動作は適用されません。そのような場合は、Windchill RV&S にエラーメッセージが表示されます。
最小値は 100 で、最大値の制限はありません。
デフォルトは 10000 です。
* 
このプロパティによって、クライアントのページサイズとは関係なく全ページの合計が制御されます。
mksis.im.queryMemoryGovernor
大規模なクエリー (大量の履歴があるアイテム)、または大きなテキストフィールドが、サーバーとクライアント両方のメモリを大量に占有している可能性があります。要求された情報を含むすべてのアイテムの完全な一覧をクライアントに返す前に、サーバーのメモリでその一覧が作成される必要があります。これにより、サーバーで特定の要求に使用できるメモリの最大サイズ (バイト単位) が制限されます。パフォーマンスを考慮して、推定される実際のメモリ使用状況が計算されます。この制限を超えると、ユーザーにエラーが表示されます。これは、要求方法 (個々のアイテムの表示、クエリーの実行、レポートの背後で実行されるクエリーなど) には関係なく、アイテム情報に関するすべての要求に適用されます。
mksis.im.QueryTimeOut
データベースクエリーの実行に関する実行時間の制限 (秒単位)。値 0 は、タイムアウトが発生しないことを示します。
mksis.im.QueryTimeOut.Default
データベースクエリーの実行に関する実行時間のデフォルト制限 (秒単位)。値 0 は、デフォルトがなく、mksis.im.QueryTimeOut が使用されることを意味します。
mksis.im.reportCreationLanguageList
静的レポートを具体化してローカライズするために使用され、レポートレシピを (データベースに) 保存する言語を指定します。
プロパティ値は、セミコロン (;) で区切られた言語の一覧です。例: en;de;ja;zh_CN;ko,fr。この一覧は、Windchill RV&S でサポートされている言語のみを含む必要があります。
言語を設定すると、ロケールに基づいて、ユーザーの言語で静的レポートを生成できます。たとえば、英語とドイツ語が指定されている場合、英語とドイツ語のロケールユーザーは両方の言語でレポートを実行します。
このプロパティを空白の値に設定すると、次のような影響があります。
作成されたレポートはクライアントの言語で保存されるため、後からその言語で実行できます。たとえば、クライアントの言語がドイツ語 (de) の場合、静的レポートはドイツ語でのみ作成されます。
クライアントロケールがこのプロパティで指定されていないユーザーは、トークンをリソースとして使用してレポートを表示します。レポートで使用されるトークンの詳細については、レポートレシピのローカライズに関するドキュメンテーションを参照してください。
mksis.im.reportMemoryGovernor
サーバーでレポートの実行に使用できるメモリの最大サイズ (バイト単位) を指定します。最上位のクエリーに大量のアイテムがある大規模なレポート、または大きなテキストフィールドが、クライアントとサーバーのメモリを大量に消費している可能性があります。このメモリの制限を超えると、ユーザーにエラーメッセージが表示されます。
デフォルトは 10000000 バイトです。
mksis.im.richTextToolbarMode
Windchill RV&S Client の「ドキュメント」ビュー、「アイテム」ビュー、「アイテム」ペイン (アイテムのインライン編集)、「アイテムの詳細」ペインで編集を行う場合のリッチテキストエディタツールバーの外観を構成します。以下のモードを使用することができます。
折り返し: このモードでは、最初の行に収まりきらない追加のツールバーオプションが次の行に表示されます。
フローティング: このモードでは、省略記号をクリックした場合に、水平の省略記号の下のフローティングツールバーに追加のツールバーオプションが表示されます。
スクロール: このモードでは、追加のツールバーオプションが非表示になります。これらのオプションを表示するには、ツールバーをスクロールします。
なし: ツールバーは使用できません。
* 
変更内容を有効にするには、Windchill RV&S Client GUI を再起動します。
このプロパティは、Windchill RV&S Administration Client バージョン 13.1 以降でのみ使用することができます。
ユーザーは自分の設定に従い、クライアント GUI のデフォルトのツールバーモードを上書きして変更することができます。詳細については、「リッチテキストエディタツールバーのモード (GUI のみ)」を参照してください。
mksis.im.spellingDictionary=
リッチコンテンツフィールドのスペルチェックに使用する外部辞書。有効でアクセス可能な URL (http:// Web サービスの URL、または file:// 既知のパブリック共有の UNC パス) を指定する必要があります。指定しない場合は、英語のスペルチェック用の内部辞書が使用されます。
このプロパティ値を変更できるのは、スペルチェック用の外部辞書に対してのみです。内部ユーザー向け辞書の場合は変更できません。
* 
このプロパティは、1 行につき 1 単語で並べ替える形式か、1 行につき 1 文字で、単語の接頭辞に "="、区切り文字に ";" を使用する形式のいずれかに従う必要があります。
mksis.im.sqlGenerationHints
ワークフロー SQL 生成のヒントです。一般的なフォーマットは、key=value のセミコロンで区切られた一覧です。有効な値は 1 および 0 です。デフォルトは 1 です。
いずれのヒントも文書化されていません。テクニカルサポートから推奨された場合にのみ、ヒントを使用してください。
mksis.im.useBcc
true に設定すると、電子メール通知が BCC で送信されるので、受信者は自分以外の電子メールアドレスを見ることができません。false に設定すると、電子メールヘッダーの「送信先」フィールドにほかの受信者の電子メールアドレスも表示されます。
デフォルトは false です。
mksis.im.validURLPrefixes
リッチコンテンツフィールドでハイパーリンクに対する有効な URL プレフィックスを指定します。URL プレフィックスを追加すると、ユーザーがサードパーティ製アプリケーションへの外部ハイパーリンクを含めることができるようになります。たとえば、DOORS の要件への外部ハイパーリンクを許可するため、doors:// を追加します。同様に、URL プレフィックスを削除すると、ユーザーは特定の種類の外部ハイパーリンクをクリックすることができなくなります。
デフォルトの値は、httphttpsmailtofile\\integrity です。値は “;” で区切ります。
次の点に注意してください。
このプロパティの変更を有効にするには、Windchill RV&S Server と Integrity Client を再起動する必要があります。
https などの一部の URL プレフィックスについては、Windchill RV&S は自動的にはハイパーリンクを作成しません。ユーザーはリッチコンテンツフィールドで URL を選択し、手動でハイパーリンクを挿入する必要があります。
Windchill RV&S では、このプロパティを空白にすることはできません。
mksis.im.privateUserPrefs
このプロパティは、個人のユーザー設定を定義します。これはシステムで生成されたプロパティです。ユーザーはこのプロパティを編集しないでください。
mksis.im.publicUserPrefs
このプロパティは、パブリックのユーザー設定を定義します。これはシステムで生成されたプロパティです。ユーザーはこのプロパティを編集しないでください。
mksis.im.preValidateConstrainedPickFieldValuesInBatchEdit
このプロパティにより、アイテムの一括編集操作において、編集後のフィールドをサブミットする前に、制約付き選択フィールドの値を事前に検証する必要があるかどうかを指定します。
デフォルト値は false です。
* 
このプロパティは、クライアントの GUI にのみ適用されます。
詳細については、「アイテムのバッチ編集」を参照してください。
mksis.im.documentViewLinksInLargeContent
このプロパティを使用すると、ドキュメントビューのコンテンツの容量が大きい (8000 文字を超える) ノードを操作するときに、ハイパーリンクと相互参照リンクが正しく機能します。
デフォルト値は false です。
* 
このプロパティの変更を有効にするには、Windchill RV&S Client を再起動する必要があります。
再起動後、大規模なコンテンツノードが多数含まれているドキュメントをマウスホイールを使用してスクロールすると、遅延が発生する場合があります。
文字数をカウントする方法
1. im viewissue –showRichContent {item id} コマンドを実行し、リッチテキストフィールドのコンテンツをコピーします。
または、Swing クライアントの編集モードで、リッチテキストフィールドのソースコードを表示してコピーします。
2. Notepad++ などのテキストエディタにコンテンツを貼り付けて文字数をカウントします。
mksis.im.allowCopyingNonEditableFieldValues
このプロパティにより、複数行の編集時に、編集不可フィールドを持つコピーされたコンテンツがドキュメントビューに正常に保存されます。
デフォルト値は false です。
* 
このプロパティに対する変更内容を有効にするには、Windchill RV&S Client を再起動するかサーバーに再接続する必要があります。
複数行の編集モードですでにドキュメントを開いている場合、関連性、編集可能性、表示、権限、必須の制約、競合検出の確認処理は、「保存」をクリックした後に実行されます。
コピーされたコンテンツは、ドキュメントビューに貼り付ける前にコミットする必要があります。
mksis.im.usePreciseMatchingForBranchedDocumentsDifferencing
このプロパティの値を true に設定すると、生成されたアイテム ID を考慮することなく、ブランチされたアイテムが正確に照合されます (生成されたアイテム ID は、連続していない場合があります)。
このプロパティを使用すると、ブランチされたドキュメント間の差異を計算するためのデフォルトのアルゴリズムの制約事項を回避することができ、ブランチ操作の基礎となるデータベースによって生成されたアイテム ID が連続していない場合、正しくない結果が生成されます。その結果、GUI との差異を表示する際に、「移動」操作を実行していないにもかかわらず、一部のコンテンツが移動したように表示される場合があります。
* 
ドキュメントの差異に関する操作のパフォーマンスが低下するため、必要でない場合は、このプロパティを使用しないでください。
mksis.im.snapshot
このプロパティにより、履歴アイテムを取得する場合にのみ、システム内のスナップショットモードが制御されます。このプロパティを true に設定すると、システムに保存されているスナップショットを使用して履歴が取得されます。
* 
mksis.im.snapshot を有効する場合は、mksis.im.snapshot.generation プロパティを true に設定する必要があります。
FirstSnapshotDate カラムをテーブルに追加しないかぎり、mksis.im.snapshot モードにしてもシステムに影響はありません。
カラムの生成方法については、Windchill RV&S Installation and Upgrading GuideWindchill RV&S 12.3.1.0 を Windchill RV&S 12.4.0.0 にアップグレードする場合の考慮事項のトピックを参照してください。
mksis.im.snapshot.generation.frequency
このプロパティにより、スナップショットの生成頻度が定義されます。編集回数がこのプロパティの値に達すると、システムによってスナップショットが生成されます。生成頻度としてゼロを設定すると、スナップショットは生成されなくなります。
mksis.im.snapshot.generation.maxthreads
このプロパティにより、スナップショット生成プロセス用として予約されるスレッドの数が定義されます。このプロパティの値を現在の値よりも小さくした場合、次にスレッドがアイドル状態になったときに、このプロパティ値を超えている分のスレッドが停止します。
mksis.im.snapshot.generation
このプロパティにより、スナップショット生成プロセスが制御されます。このプロパティを有効にすると、 mksis.im.snapshot.generation.frequency プロパティで設定されている値に従ってアイテムのスナップショットが生成されます。スナップショット生成プロセスを正しく実行するには、このプロパティと mksis.im.snapshot プロパティの値を両方とも true に設定する必要があります。
mksis.im.scrollSelectedRowToTopInSwingTable
「最新の情報に更新」操作またはスクロール操作を実行すると、このプロパティにより、選択した行の位置がクライアント GUI テーブル内で確定します。このプロパティのデフォルト値は true です。
このプロパティの値が true に設定されている状態で「最新の情報に更新」操作またはスクロール操作を実行すると、選択した行の位置が、クライアント GUI テーブル内の先頭へと自動的にスクロールされます。
このプロパティの値が false に設定されている状態で「最新の情報に更新」操作またはスクロール操作を実行すると、選択した行の位置が、クライアント GUI テーブル内の先頭へと自動的にスクロールされることはありません。行の高さと、テーブル内の表示位置に配置される行の数によっては、選択した行がテーブル内の表示位置にスクロールされない場合があります。
* 
このプロパティの値を変更した場合は、クライアントを再起動する必要があります。
これは役に立ちましたか?