Windchill RV&S を保護する場合の最良事例
Windchill RV&S を保護する場合は、以下の最良事例を考慮する必要があります。
• 脆弱なスクリプトをブラウザコンソールに貼り付けない
脆弱なスクリプトをブラウザコンソールに貼り付けると、自己 XSS 攻撃につながる可能性があります。
自己 XSS 攻撃は、ユーザーの Web アカウントを制御するためのソーシャルエンジニアリング攻撃です。自己 XSS 攻撃を受けたユーザーは、自分の Web ブラウザで知らないうちに悪意のあるコードを実行する可能性があります。こうしたコードを実行すると、攻撃者に個人情報が公開される可能性があります。これは、クロスサイトスクリプティングと呼ばれる脆弱性の一種です。
このような攻撃を防ぐため、攻撃者によるデータへのアクセスを可能にする脆弱なスクリプトをブラウザコンソールに貼り付けないようにしてください。
• Windchill RV&S で、強力なパスワードを使用する
強力なパスワードとは、以下のような特性を持つパスワードのことです。
◦ 最小の長さが決まっている
◦ 大文字、小文字、数字、特殊文字から構成されている
◦ ユーザー名や組織名が含まれていない
◦ 指定された間隔でパスワードの有効期限をユーザーに通知するためのポリシーが設定されている