ワークフローとドキュメントのビューのオプション

使用可能なビュー	オプション
アイテムの表示	「履歴の表示」。1 つのアイテムを表示するときに、そのアイテムの履歴を表示します。「関連の表示」。1 つのアイテムを表示するときに、関連を表示します。「変更パッケージの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、関連付けられている変更パッケージを表示します。「ワークフローの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、そのアイテムタイプのワークフローを表示します。「添付ファイルの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、添付ファイルを表示します。「タイムエントリの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、タイムエントリを表示します。「履歴の順序」。アイテムの履歴を昇順にするか降順にするかを指定します。選択できるオプションは、「最新の履歴を最後に表示」と「最新の履歴を最初に表示」です。「すべての添付ファイル属性の表示」。1 つのアイテムを表示するときに、すべての添付ファイル属性を表示します。
クエリーの表示	「作成者」。クエリーを作成したユーザーの名前を表示します。「イメージ」。クエリーに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。「名前」。クエリーの名前を表示します。「並べ替えフィールド」。クエリーの並べ替えの基準となるフィールドを表示します。「説明」。クエリーの説明として入力された情報を表示します。「管理者提供」は、クエリーが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。「共有」。クエリーを共有しているグループおよびユーザーを表示します。「フィールド」。クエリーの表示フィールドを表示します。「最終変更日」。クエリーが最後に変更された日を表示します。「並べ替え方向」。クエリーの並べ替えの方向を表示します。「ツールバー」。ユーザー表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
レポートの表示	「作成者」。レポートを作成したユーザーの名前を表示します。「最終変更日」。レポートが最後に変更された日を表示します。「共有」。レポートを共有しているグループおよびユーザーを表示します。「説明」。レポートの説明として入力された情報を表示します。「名前」。レポートの名前を表示します。「管理者提供」。レポートが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。「クエリー」。レポートの基になるクエリーを表示します。「ツールバー」。ユーザー表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
チャートの表示	「チャートタイプ」。チャートのタイプ (分布、アイテムフィールド、トレンド、またはアイテムフィールドトレンド) を表示します。「グラフのスタイル」。チャートデータの表示に使用するグラフのタイプを表示します。「名前」。チャートの名前を表示します。「作成者」。チャートを作成したユーザーの名前を表示します。「管理者提供」。チャートが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。「クエリー」。チャートの基になるクエリーを表示します。「説明」。チャートの説明として入力された情報を表示します。「最終変更日」。チャートが最後に変更された日を表示します。「共有」。チャートを共有しているグループおよびユーザーを表示します。「ツールバー」。ユーザー表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
ダッシュボードの表示	「作成者」。ダッシュボードを作成したユーザーの名前を表示します。「最終変更日」。ダッシュボードが最後に変更された日を表示します。「説明」。ダッシュボードの説明として入力された情報を表示します。「名前」。ダッシュボードの名前を表示します。「管理者提供」。ダッシュボードが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。「共有」。ダッシュボードを共有しているグループおよびユーザーを表示します。「ツールバー」。ユーザー表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
ユーザーの表示	「説明」。ユーザーの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「イメージ」。ユーザーに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。「名前」。ユーザーの名前を示す列を表示します。「電子メール」。ユーザーの電子メールアドレス情報を表示します。「アクティブ」。アクティブまたは非アクティブのどちらのステータスがユーザーに割り当てられているかを示す列を表示します。「通知規則」。ユーザー用の通知規則を表示します。「フルネーム」。ユーザーのフルネームを示す列を表示します。「領域内」。ユーザーが領域内に存在するかどうかを表示します。「ツールバー」。ユーザー表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
グループの表示	「説明」。グループの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「アクティブ」。アクティブまたは非アクティブのどちらのステータスがグループに割り当てられているかを示す列を表示します。「電子メール」。グループの電子メールアドレス情報を表示します。「名前」。グループの名前を示す列を表示します。「イメージ」。グループに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。「クエリータイムアウト」。グループに対して設定されたクエリータイムアウトがあれば表示します。「ツールバー」。グループ表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
ダイナミックグループの表示	「説明」。ダイナミックグループの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「イメージ」。ダイナミックグループに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。「名前」。ダイナミックグループの名前を示す列を表示します。「ツールバー」。ダイナミックグループ表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
プロジェクト一覧の表示	「結び付けアイテム」。プロジェクトを結び付けているアイテムの ID を表示します。「アクティブ」。フィルタが適用されたプロジェクト一覧にプロジェクトが表示されるかどうかを表示します。「閉じたイメージ」。閉じたプロジェクトのイメージを表示します。「名前」。プロジェクトの名前を示す列を表示します。「説明」。プロジェクトの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「開いたイメージ」。開いたプロジェクトのイメージを表示します。「ツールバー」ボタン。プロジェクト表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。ツールバーのカスタマイズの一般的な手順については、ユーザー向けドキュメンテーションを参照してください。
アイテム状態の表示	「説明」。状態の説明として入力された情報を表示する列を提供します。「位置」。状態の、他の状態に対する相対シーケンスを示す列を表示します。「イメージ」。状態に関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。「名前」。アイテム状態の名前を示す列を表示します。「ツールバー」ボタン。状態表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
アイテムタイプの表示	「名前」。アイテムタイプの名前を示す列を表示します。属性 • 「ワークフローの表示」。そのアイテムタイプのワークフローをアイテムに表示するかどうかを指定します。 • 「フェーズフィールド」。アイテムのワークフローフェーズフィールドを指定します。 • 「時間管理」。アイテムタイプで時間管理を許可するかどうかを指定します。 • 「プロジェクトの結び付け」。プロジェクトの結び付けにアイテムタイプを使用するかどうかを指定します。 • 「ツリーのコピー」。このタイプのアイテムおよび階層内の関連するすべてのアイテムをコピーするかどうかを指定します。 • 「ブランチ」。アイテムタイプに設定したブランチ規則に基づいた該当するプロジェクトの表示権限を持つユーザーが、このタイプのアイテムのブランチを作成できることを指定します。 • 「ラベル」。このタイプのアイテムにラベルを適用できるかどうかを指定します。 • 「アイテムの削除」。このタイプのアイテムを削除できるユーザーを指定するタイプ規則が存在するかどうかを指定します。 • 「イメージ」。アイテムタイプに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。 • 「説明」。タイプの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「変更パッケージ」。アイテムタイプを変更パッケージに関連付けることができるかどうかを指定します。ドキュメントモデル • 「ドキュメントクラス」。なし、セグメント、ノード、共有アイテムの各タイプのドキュメントクラスを指定します。 • 「関連付けられたタイプ」。セグメントとノードの関連付けられたタイプを表示します。ドキュメントクラスが Segment の場合、関連付けられたタイプはノードです。ドキュメントクラスがノードの場合、タイプは共有アイテムです。 • 「重要な編集を含むフィールド」。重要と定義されたフィールドを表示するかどうかを指定します。 • 「グループドキュメント」。テスト実行用にテストケースをグループ化するためにこのタイプのアイテムを使用するかどうかを指定します。 • 「デフォルトの参照モード」。定義しているタイプにデフォルトの参照モードを適用します。参照モードは、「作成者」、「共有」、「再利用」です。参照モードは、通常、ドキュメント共有シナリオで使用されます。「バージョン」参照モードは、バージョンとしてチェックインされたドキュメントおよびコンテンツに対して、自動的に表示されます。「バージョン」をデフォルトの参照モードとして設定することはできません。 • 「テスト管理」は、テスト管理に含まれるアイテムのテストロールと設定を表示します。 • 「権限」。このタイプへのアクセスを許可されたグループを表示します。 • 「位置」。アイテムタイプの、他のタイプに対する相対シーケンスを示す列を表示します。 • 「コピーフィールド」。このタイプのアイテムがコピーされるときにデフォルトでコピーするフィールドを指定します。表示または編集が可能なフィールドはどれでも追加、および削除することでデフォルトのフィールドを上書きできます。 • 「ツールバー」ボタン。タイプ表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。ツールバーのカスタマイズの一般的な手順については、『Windchill RV&S ヘルプセンター』を参照してください。
フィールドの表示	「許可するタイプ」。関連フィールドを関連付けることができるタイプを表示します。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。 • 「許可するタイプ」は、次の関連フィールドでは編集できません。「構成要素」、「構成元」、「参照元」、「共有項目」、「共有元」の各フィールドです。 • 「参照」関連フィールドの「許可するタイプ」のみが Segment タイプです。「表示場所」。フィールドの表示場所を表示します。「フィールド」タブまたは「関連」タブを指定できます。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。「前方」。関連フィールドで前方関連を許可するかどうかを指定します。オフにした場合、後方関連フィールドを意味します。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。「名前」。フィールドの名前を示す列を表示します。「関連フラグ」。フィールドに関連付けられた関連フラグを表示します。関連フィールドでだけ有効です。サイクル検出。関連ループを防ぐかどうかを指定します。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。「表示名」。フィールドの表示名が割り当てられていれば表示します。「複数値」。フィールドに複数の値を設定できるかどうかを示す列を表示します。選択値、ユーザー、グループ、および関連のフィールドでだけ有効です。「対のフィールド」。関連付けられた後方/前方関連フィールドです。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。「トレース」。フィールドをトレースの関連として定義するかどうかを指定します。「説明」。フィールドの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「表示スタイル」。フィールドの表示スタイル (表または CSV) を表示します。タイプの関連のフィールドでだけ有効です。「最終評価時刻」。静的な計算フィールド (このタイプのフィールドとして有効にされている場合) を最後に計算した時刻を表示できます。「位置」。フィールドの、他のフィールドに対する相対シーケンスを示す列を表示します。「タイプ」。フィールドのタイプ (整数、選択値、長いテキストなど) を表示します。「ツールバー」ボタン。フィールド表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。
サーバートリガーの表示	「割り当て」。トリガーが実行されるときに特定のフィールドに割り当てられる値を示す列を表示します。「最終実行時刻」。トリガの最終実行時刻を表示できます。「位置」。トリガの、他のトリガに対する相対シーケンスを示す列を表示します。「実行するユーザー名」。示す列を表示します。「タイプ」。トリガのタイプ (規則またはスケジュール) を示す列を表示します。「説明」。トリガの説明として入力された情報を表示する列を提供します。「名前」。トリガに割り当てられた名前を示す列を表示します。「クエリー」。トリガーで使用されるクエリーの名前を示す列を表示します。「スクリプト」。トリガーで使用されるスクリプトの名前を示す列を表示します。「頻度」。トリガーを実行する頻度を示す列を表示します。「パラメータ」。トリガーに割り当てられたパラメータを示す列を表示します。「タイミング」。トリガーのタイミングを示す列を表示します。「ツールバー」ボタン。トリガ表示時のインタフェースに表示されるツールバーをカスタマイズできます。