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フィールド
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説明
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リンクとして表示
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結び付けアイテムへのハイパーリンクとして IBPL で選択された値を表示します。
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複数の値の許可
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ユーザーが IBPL フィールドで複数のアイテムを選択できるようにします。
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結び付けタイプ
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参照する短いテキスト フィールドを含んでいるアイテム タイプです。
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アイテム識別子
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選択テキストとして使用する結び付けアイテム タイプのフィールドです。
単一のフィールドの場合、ドロップダウン リストからフィールド名を選択し、「フィールドの挿入」 をクリックして 「アイテム識別子」 フィールドに追加します。
複数のフィールドの場合、「アイテム識別子」フィールドにフィールド名を入力します。フィールド名はそれぞれ "{" と"}" で囲みます。たとえば、{ID}:{Project}/{Summary} のようになります。フィールドの表示名ではなく実際の名前を指定するようにしてください。
次のタイプのフィールドは指定できません。
• 計算フィールド
• フィールド値属性
• アイテムに結び付けられた選択肢フィールド
• 関連フィールド
• 添付ファイル フィールド
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アクティブ状態
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IBPL に結び付けアイテムを設定するために使用する状態です。IBPL に特定の状態の結び付けアイテムを設定すると、IBPL のエントリを非アクティブにすることができます。たとえば、従業員アイテムに「Active」および「Inactive」状態が含まれる場合、「アクティブ状態」として「Active」を選択すると、「Active」状態の従業員アイテムだけが、IBPL フィールドに選択テキストとして表示されます。
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並べ替えフィールドの有効化
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IBPL で並べ替えるために、結び付けアイテム タイプで表示フィールドを指定します。たとえば、IBPL フィールドで結び付けアイテム タイプとして「ビルド」アイテムを使用している場合、IBPL フィールドの最上位にある「ビルド番号」フィールドから最新のビルドを表示できます。「並べ替えフィールドの有効化」オプションを無効にすると、IBPL のフィールド値はアルファベット順に並べ替えられます。
「並べ替えフィールド」リストから並べ替えるフィールドを選択し、「並べ替え方向」 (「昇順」または「降順」) を選択します。
次の点に注意してください。
• 結び付けアイテム タイプの一部のフィールド タイプ (タイプ、添付ファイル、IBPL、FVA、QBR、範囲、関連、ソース リンク、SI プロジェクト フィールド) では、並べ替え機能を使用できません。
• 現在、フィールドが「並べ替え」フィールドとして指定されていて、アイテム タイプで非表示フィールドとして設定するよう選択すると、並べ替え順序に影響することを知らせる警告メッセージが表示され、変更を保存またはキャンセルすることができます。変更を保存すると、IBPL のフィールド値はアルファベット順に並べ替えられます。
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フィルタ
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特定の条件に基づく結び付けアイテムのフィルタ値です。フィルタは、クエリー フィルタと同じ方法で定義します。フィルタの定義方法については、ユーザー向けドキュメンテーションを参照してください。
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