• --cpType=変更パッケージ タイプでは、属性の詳細を表示する変更パッケージのタイプを指定します。

• --fields=field1[:width1],field2[:width2]... では、表示する属性フィールドを指定します。ここで、fieldn は以下のいずれかを使用できます。decimalPlaces、description、displayFormat、displayName、id、isMandatory、isReadOnly、maxLength、name、position、strings、type。

• --fieldsDelim=値では、フィールド間の区切り記号として使用する文字列を指定します。

• 変更パッケージ属性 ID 1, 変更パッケージ属性 ID 2... では、情報を表示する変更パッケージ属性の ID を指定します。ID を指定しない場合は、指定した変更パッケージ タイプのすべての変更パッケージ属性が表示されます。