サブプロジェクトの作成時に検出されたディレクトリごとに 1 つのサブプロジェクトを作成します。

既存のサブプロジェクトをプロジェクトに追加します。これは、既存のサブプロジェクトが既にプロジェクトから除外されている場合に役立つことがあります。

サブプロジェクトの名前 (applications.pj など) を指定します。デフォルト名の project.pj を使用することをお勧めします。

このオプションを選択すると、メインラインまたは別の開発パスに同じ名前のサブプロジェクトが存在する場合でも、ユーザーからの確認を得ることなく、サブプロジェクトが作成されます。このオプションを選択しなかった場合、開発パス全体で同じ名前のサブプロジェクトが作成されることを通知する確認用のプロンプトが表示されます。

このオプションは、「ファイル」 > 「設定」 > 「コンフィギュレーション管理」 > 「コマンド」 > 「サブプロジェクトの作成」で選択することもできます。

操作が完了した後で、関連付けられた変更パッケージを閉じます。