入門 > クライアント設定の構成 > ビュー設定 > ビュー設定を GUI で構成するには
  
ビュー設定を GUI で構成するには
1. 「ファイル」 > 「設定」を選択します。「設定の構成」 ウィンドウが表示されます。
2. 「ワークフローとドキュメント」 > 「ビュー」または「コンフィギュレーション管理」 > 「ビュー」をクリックします。ビューがノードの一覧として表示されます。
3. 構成するビューのノードを選択します。選択したビューの設定が 「ビュー」ペインに表示されます。
必要に応じてビューのオプション チェック ボックスをオンにします。デフォルトのビュー オプションに戻すには、「ローカル設定の消去」 をクリックします。
4. 必要に応じてビュー オプションを変更します。ビューオプションの詳細については、設定: ビューオプションを参照してください。
5. ツールバー設定を構成できるビューの場合は、そのビューの表示ペインで 「ツールバー」 をクリックすると、「ツールバーの構成」ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、そのビューの現在のツールバー構成が表示されます。
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その他のビューのツールバーの設定は、ビューセットの一部として構成できます。
6. ビューのツールバー ボタンと区切りを追加または削除します。
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セパレータを追加するには、「ツールバーの内容」でボタンを選択します (ここで選択したボタンの下に、セパレータが表示されます)。次に、「使用可能なボタン」でセパレータを選択して「追加」をクリックします。メイン ツールバーで、既存のボタンまたは区切りの右側に区切りが配置されます。
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ボタンや区切りの順序を変更するには、そのボタンまたは区切りをいったん 「ツールバーの内容」 の一覧から削除した後、改めて目的の場所に追加します。
7. 変更を受け入れるには、「OK」 をクリックします。「ツールバーの構成」ウィンドウが終了します。
8. 設定を保存するには、「OK」 をクリックします。
設定: ビューのオプション
ビュー
オプション
注釈付きのリビジョンビュー
「オプション」では、「注釈付きのリビジョン」ビューで使用できるデフォルト オプションを選択できます。
「文字エンコード」では、リビジョンの内容を表示する際に使用するエンコードを指定します。
「列」では、「注釈付きのリビジョン」ビューに表示する列を選択できます。
「作成者」 には、リビジョンの作成者が表示されます。
「変更パッケージ ID」には、リビジョンに関連付けられている変更パッケージ ID が表示されます。
「日付」 には、履歴内の各リビジョンの作成日が表示されます。
「ラベル」 には、リビジョンラベルが表示されます。
「行」 には、リビジョン内の各テキスト行の行番号が表示されます (「リビジョンの内容」 を選択した場合に使用します)。
「リビジョン」には、メンバーのリビジョン番号が表示されます。
「リビジョンの内容」には、リビジョンに含まれるテキストが表示されます。
アーカイブ情報ビュー
「ラベルの表示」 には、アーカイブ ラベルが表示されます。
「ロックの表示」 には、ロックが表示されます。
変更パッケージ ビュー
「コミットされていないエントリを表示」には、サブミット前であるためにリポジトリにコミットされていない遅延中のエントリが表示されます。ロック エントリも表示されます。
「保留中のエントリの表示」 には、リポジトリにコミットされていない保留中のエントリが表示されます。
「伝播情報の表示」には、変更パッケージによって伝播された変更パッケージの一覧が表示されます。また、変更パッケージを伝播した変更パッケージの一覧も表示されます。
「コミットされたエントリを表示」には、リポジトリにコミットされたエントリが表示されます。
「レビュー情報の表示」 には、レビュー情報を含む 「レビュー ログ」 パネルが表示されます。
「列」 では、「変更パッケージ」 ビューの 「エントリ」 パネルに表示する列を選択できます。
「追加されたバイト」 には、操作によってリビジョンに追加されたバイト数が表示されます。テキスト ファイルの場合、この列には 0 が表示されます。
「削除されたバイト」 には、操作によってリビジョンから削除されたバイト数が表示されます。テキスト ファイルの場合、この列には 0 が表示されます。
「変更日」 には、エントリが作成された日付が表示されます。
「追加された行」 には、操作によってリビジョンに追加された行数が表示されます。バイナリ ファイルの場合、この列には 0 が表示されます。
「削除された行」 には、操作によってリビジョンから削除された行数が表示されます。バイナリ ファイルの場合、この列には 0 が表示されます。
「場所」には、メンバーのアーカイブの場所またはサブプロジェクトの場所が表示されます。
「メンバー」 には、操作によって影響されるメンバーまたはサブプロジェクトの名前が表示されます。
「メンバー タイプ」 には、操作によって影響されるプロジェクト要素のタイプが表示されます (メンバーまたはサブプロジェクト)。
「プロジェクト」 には、操作が実行されたプロジェクトの名前とパスが表示されます。共有サブプロジェクトで操作が実行された場合、サブプロジェクトの共有元のプロジェクトが表示されます。操作が 2 つの異なるプロジェクトに関連する場合 (あるプロジェクトから別のプロジェクトへのメンバーの移動など)、コミットされていないエントリについてはソース プロジェクトが表示され、コミットされたエントリについてはターゲット プロジェクトが表示されます。
「リビジョン」には、変更パッケージ エントリ内のリビジョンの数が表示されます。
「サンドボックス」 には、遅延中の操作またはチェックアウトが行われたサンドボックスの名前が表示されます。
「サーバー」 には、エントリが作成されたサーバーのホスト名が表示されます。
「テキスト」は、変更パッケージ エントリにテキスト アーカイブが含まれるかどうかを「真」または「偽」で示します。「偽」の場合、このエントリはバイナリ アーカイブです。
「タイプ」 は、変更パッケージ エントリのエントリ タイプです。
「バリアント」 には、変更パッケージ エントリが行われたバリアント開発パス (バリアントが使用された場合) の名前が表示されます。
変更パッケージ ビュー
「列」 では、「変更パッケージ」 ビューに表示する列を選択できます。
「終了日」 には、変更パッケージの終了日が表示されます。
「作成日」 には、変更パッケージの作成日が表示されます。
「作成者」 には、変更パッケージを作成したユーザー名が表示されます。
「説明」 には、変更パッケージの説明が表示されます。
「ID」 には、変更パッケージ ID が表示されます。
「解決」には、変更パッケージが解決変更パッケージである場合は「yes」が、そうでない場合は「no」が表示されます。
「アイテム」 には、アイテム ID が表示されます (Windchill RV&S インテグレーションが有効な場合)。
「伝播されたパッケージ」 には、変更パッケージによって伝播された変更パッケージの一覧が表示されます。
「伝播パッケージ」 には、変更パッケージを伝播した変更パッケージの一覧が表示されます。
「理由」 は、変更パッケージの適用時に関連する唯一の列であり、スタンドアロンの 「変更パッケージ」 ビューでは使用されません。
「解決」 には、ターゲット変更パッケージが処理する変更パッケージの一覧が表示されます。
「サーバー」 には、変更パッケージが作成されたサーバーが表示されます。
「状態」には、変更パッケージの現在の状態が表示されます。表示される状態は、「Open」、「Closed」、「Submitted」、「Rejected」、「Discarded」、「Accepted,」、「CommitFailed」のいずれかです。
「サマリー」には、変更パッケージのサマリー ステートメントが表示されます。
「タイプ」には、変更パッケージのタイプ (DevelopmentPropagationResolution) が表示されます。
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Resolution は、引き続き有効な変更パッケージタイプとして使用できますが、新しい解決変更パッケージを作成することはできません。これは、下位互換性を確保するためだけに残されています。
メンバー履歴ビュー
「最初のリビジョンフィルタ」では、「フィルタの変更」を選択することにより、ビューのデフォルトのフィルタを設定できます。
「初期ビュー」では、ウィンドウのデフォルト ビューとして、「グラフィカル ビュー」または「一覧ビュー」を選択できます。
「各ノードの横にグラフィカル ビューで表示」を指定すると、グラフィカル ビューの各リビジョンノードの横に表示される情報を決定できます。
「トランクリビジョンの最大数」では、このビューに表示するリビジョンのデフォルトの最大数を設定できます。
「チェックポイントのラベル フィルタ」では、属している各リビジョンで表示されるチェックポイント ラベルをフィルタできます。
「凡例の表示」 には、グラフィカルな履歴ビューの凡例が表示されます。
「詳細の表示」 では、選択したリビジョンの個別のパネルに詳細な情報が表示されます。
「列」では、「メンバー履歴」ビューに表示する列を選択できます。
「作成者」 には、メンバーの作成者が表示されます。
「変更パッケージ ID」には、リビジョン番号に関連付けられている変更パッケージ ID が表示されます。
「チェックポイントのラベル」には、このリビジョンがメンバーリビジョンであるチェックポイントのリストが表示されます。
「日付」 には、履歴内の各リビジョンの作成日が表示されます。
ロック済み
このリビジョンがロックされた場合、次のロック者情報が表示されます。
「ロックのタイムスタンプ」には、メンバーがロックされた日時が表示されます。
「ロック済みアイコン」には、ファイルがロックされていることを示す南京錠アイコンが表示されます。
「ロック者」 には、メンバーをロックしているユーザーが表示されます。
「ロック者の変更パッケージ ID」には、ロック エントリに関連付けられている変更パッケージ ID が表示されます。
「ロック者開発パス」 には、リビジョンのロックが行われた開発パスの名前が表示されます。この情報は、ロックポリシーが「devpath」に設定されている場合に関係します。これにより、1 人のユーザーが、開発パスごとに 1 つのアーカイブで 1 つのロックを持つことができます。詳細については、管理者に問い合わせてください。
「ロック者ホスト」 には、メンバーをロックしたコンピュータのホスト名が表示されます。
「ロック者プロジェクト」 には、メンバーリビジョンをロックしたプロジェクトの名前とパスが表示されます。メンバーリビジョンが共有サブプロジェクトからロックされた場合は、そのサブプロジェクトの名前とパスが表示されます。
「ロック者サンドボックス」には、リビジョンのロックが実行されたサンドボックスの名前が表示されます。この情報は、ロック者ホストの情報を表示する場合に関係します。
「リビジョン」には、メンバーのリビジョン番号が表示されます。
「リビジョンの説明」には、プロジェクト メンバーに割り当てられたリビジョンの説明が表示されます。
「リビジョンのラベル」には、メンバー ラベルが表示されます。
「状態」 には、メンバーリビジョンの状態が表示されます。
メンバー情報ビュー
「属性の表示」には、メンバー属性が表示されます。
「変更パッケージ情報の表示」 には、変更パッケージ情報が表示されます (変更パッケージが有効な場合だけ)。
「ラベルの表示」には、メンバー ラベルが表示されます。
「規則の表示」には、メンバーの規則の情報が表示されます。
「メンバーのリビジョン情報の表示」には、メンバーがメンバーリビジョンであるアクティブなプロジェクトと開発パスが表示されます。
メンバー ラベル ビュー
「サブプロジェクトに再帰」 には、サブプロジェクトの階層が表示されます。
非メンバー ビュー
「サブプロジェクトに再帰」では、「非メンバーフィルタ」をサブプロジェクトに再帰的に適用するかどうかを指定します。
「以前のメンバーを含む」では、プロジェクトから除外されたにもかかわらず、ワーク ファイルがサンドボックス ディレクトリに残っているメンバーを含めるかどうかを指定します。
「列」では、「非メンバー」ビューに表示する列を選択できます。
「絶対パス」 には、ファイルの絶対ファイル パスが表示されます。
「最も近いプロジェクト」 には、ファイルを含むディレクトリに最も近いサンドボックスに関連付けられているプロジェクトが表示されます。
「最も近いサンドボックス」 には、ファイルを含むディレクトリに最も近いサンドボックスが表示されます。
「最終変更日」 には、ファイルが最後に変更された日付が表示されます。
「メンバー ID」 には、ファイルのデフォルト メンバー名が表示されます。最も近いプロジェクトにファイルを追加すると、このメンバー名が表示されます。最も近いプロジェクトがサブプロジェクトである場合は、メンバー名とともに相対パスが表示されます。
「サイズ」 には、ファイルのサイズがバイト単位で表示されます。
「シンボリックリンク」には、メンバーがシンボリック リンク ファイルであるかどうかが表示されます。
検索ビュー
「検索の深さ」 では、検索の深さを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
「現在のアイテム」を選択すると、現在のプロジェクト構成 (標準およびバリアント プロジェクト) が検索されます。
「チェックポイントが設定されている現在のアイテム」を選択すると、現在のプロジェクト構成およびチェックポイントが検索されます。
「すべてのアイテム」 を選択すると、現在のプロジェクト構成、チェックポイント、およびチェックポイント間が検索されます。
「プロジェクトのスコープ」 では、検索するプロジェクトを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
「このプロジェクト」を選択すると、現在のプロジェクトが検索されます。
「他のプロジェクト」 を選択すると、現在のプロジェクト以外のすべてのプロジェクトとサブプロジェクトが検索されます。
「すべてのプロジェクト」 を選択すると、すべてのプロジェクトとサブプロジェクトが検索されます。
「開発パスのスコープ」 では、検索する開発パスを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
「この開発パス」 を選択すると、現在の開発パスが検索されます。
「他の開発パス」 を選択すると、現在の開発パス以外のすべての開発パスが検索されます。
「すべての開発パス」 を選択すると、すべての開発パスが検索されます。
「デフォルト モード」では、検索結果を表示するデフォルト モードを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
「識別モード」 を選択すると、検索対象のオブジェクトを含むプロジェクトと開発パスだけが表示されます。「デフォルトの識別」一覧から、「識別モード」で表示する情報を選択します。
「リスト モード」 を選択すると、プロジェクトおよび開発パスに含まれるすべてのオブジェクトについての詳細情報が表示されます。
「デフォルトの識別」 では、「識別モード」 で表示する情報を指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
「プロジェクト」 を選択すると、プロジェクト名だけが一覧表示されます。
「開発パス」を選択すると、開発パス名だけが一覧表示されます。
「登録されているプロジェクト」 を選択すると、登録されている最上位のプロジェクト名だけが一覧表示されます。
「アクティブパスへの絞り込み検索」を選択すると、ヘッドリビジョンからアクセス可能な登録済みプロジェクトが検索されます。
「列」 では、「検索」 ビューに表示する列を選択できます。
「チェックポイント」 には、オブジェクトを含むチェックポイントが表示されます。
「チェックポイントのラベル」には、親プロジェクトのチェックポイントのラベルが表示されます。
同じチェックポイントに複数のラベルが存在する場合は、それらのラベルがコンマ区切りリストの形式で「検索」ビューに表示されます。このリストを選択すると、ラベルのドロップダウンリストが表示されます。
「構成パス」には、オブジェクトを含むプロジェクトの構成パスが表示されます。
「日付」 には、オブジェクトの存続期間を示す日付範囲が表示されます。
「開発パス」 には、オブジェクトを含む開発パスが表示されます。
「名前」 には、オブジェクトの名前が表示されます。
「プロジェクト」 には、オブジェクトを含むプロジェクトが表示されます。
「プロジェクト パス」には、オブジェクトを含むプロジェクトのパスが表示されます。
「登録されているプロジェクト」には、オブジェクトを含む登録されている最上位のプロジェクトが表示されます。
「リビジョン」には、メンバーのリビジョンが表示されます。
ロック ビュー
「列」 では、「ロック」 ビューに表示する列を選択できます。
「アーカイブ名」 には、ロックされたアーカイブの名前が表示されます。
「変更パッケージ ID」には、ロックに関連付けられている変更パッケージ ID が表示されます。
「開発パス」には、リビジョンのロックが実行された開発パスの名前が表示されます。この情報は、ロックポリシーが「devpath」に設定されている場合に関係します。これにより、1 人のユーザーが、開発パスごとに 1 つのアーカイブで 1 つのロックを持つことができます。
「ホスト」には、ロックが実行されたコンピュータの名前が表示されます。
「ロック タイプ」には、チェックアウト時に取得するロックのタイプが表示されます。
「メンバー名」 には、ロックされたメンバーの名前が表示されます。
「プロジェクト」には、メンバーリビジョンがロックされたプロジェクトのパスと名前が表示されます。メンバーリビジョンが共有サブプロジェクトからロックされている場合は、サブプロジェクトのパスと名前が表示されます。
「リビジョン」には、ロックされたリビジョン番号が表示されます。
「サンドボックス」には、リビジョンがロックされたサンドボックスの名前が表示されます。このサンドボックスは、ロック者ホストの情報を表示する場合に関係します。
「時刻」 には、アーカイブをロックした時刻が表示されます。
「ユーザー」には、ロックを保有しているユーザーの名前が表示されます。
プロジェクト ビュー
「サブプロジェクトに再帰」 には、サブプロジェクトの階層が表示されます。
プロジェクト差異ビュー
「適用された変更パッケージの表示」 には、2 つのプロジェクトリビジョンの間で適用されたすべての変更パッケージが表示されます。
「メンバー属性の変更」 には、2 つのプロジェクトリビジョンの間で行われたメンバー属性に対するすべての変更が表示されます。
「メンバーの変更の表示」には、各メンバーに対するすべての変更が表示されます。
「リビジョンの説明の表示」には、リビジョンの説明の内容が表示されます。
「変更パッケージの表示」 には、変更パッケージに関連付けることができるリビジョン変更の一覧と、変更パッケージに関連付けることができないリビジョン変更の一覧が表示されます。
「サブプロジェクトに再帰」には、サブプロジェクトの階層が表示されます。
プロジェクト変更パッケージ差異ビュー
「サブプロジェクトに再帰」 には、サブプロジェクトの階層が表示されます。
「列」では、「プロジェクト変更パッケージ差異」ビューに表示する列を選択できます。
「追加されたバイト」には、操作によって追加されたバイト数が表示されます。テキスト ファイルの場合、このフィールドには 0 が表示されます。
「削除されたバイト」には、操作によって削除されたバイト数が表示されます。テキスト ファイルの場合、このフィールドには 0 が表示されます。
「変更パッケージ ID」には、選択した変更パッケージに関連付けられているアイテムの ID が表示されます。
「構成パス」には、変更パッケージ エントリの構成パスが表示されます。
「作成者」には、変更パッケージにメンバーを追加したユーザーの ID が表示されます。
「変更日」には、変更パッケージ エントリのタイムスタンプが表示されます。
「追加された行」には、操作によって追加された行数が表示されます。バイナリファイルの場合、このフィールドには 0 が表示されます。
「削除された行」には、操作によって削除された行数が表示されます。バイナリファイルの場合、このフィールドには 0 が表示されます。
「場所」には、メンバーのアーカイブの場所またはサブプロジェクトの親プロジェクトの場所 (正規パス) が表示されます。
「メンバー」 には、操作によって影響されるメンバーまたはサブプロジェクトの名前が表示されます。
「メンバー タイプ」 には、操作によって影響されるプロジェクト要素のタイプが表示されます (メンバーまたはサブプロジェクト)。
「プロジェクト」には、操作が実行されたプロジェクトのパスと名前が表示されます。共有サブプロジェクト内で操作が実行された場合、そのサブプロジェクトのパスと名前が表示されます。2 つの異なるプロジェクトに関係する操作 (特定のプロジェクトから別のプロジェクトにメンバーを移動する操作など) を実行すると、コマンドによって 2 つのエントリが返されます。最初のエントリは元のプロジェクトで、2 番目のエントリは宛先プロジェクトです。
「リビジョン」には、メンバーのリビジョン番号が表示されます。
「サーバー」には、変更パッケージが存在するサーバーが表示されます。
「サマリー」には、変更パッケージのサマリーが表示されます。
「テキスト」は、変更パッケージ エントリにテキスト アーカイブが含まれるかどうかを「真」または「偽」で示します。「偽」の場合、このエントリはバイナリ アーカイブです。
「タイプ」には、メンバーが変更パッケージに追加された方法が表示されます。
「バリアント」には、メンバーに関連付けられたバリアント プロジェクトの名前が表示されます。
プロジェクト履歴ビュー
「最初のリビジョンフィルタ」では、「フィルタの変更」を選択することにより、ビューのデフォルトのフィルタを設定できます。
「初期ビュー」では、ウィンドウのデフォルト ビューとして、「グラフィカル ビュー」または「一覧ビュー」を選択できます。
「各ノードの横にグラフィカル ビューで表示」を指定すると、グラフィカル ビューの各チェックポイント ノードの横に表示される情報を決定できます。
「トランクリビジョンの最大数」では、このビューに表示するチェックポイントのデフォルトの最大数を設定できます。
「凡例の表示」 には、グラフィカルな履歴ビューの凡例が表示されます。
「詳細の表示」 では、選択したチェックポイントの個別のパネルに詳細な情報が表示されます。
「非アクティブな開発パスを表示」には、非アクティブ化された開発パスのチェックポイントが表示されます。
「列」 では、「プロジェクト履歴」 一覧ビューに表示する列を選択できます。
「関連付けられたアイテム」 には、チェックポイントに関連付けられたすべての Windchill RV&S アイテムが表示されます。
「作成者」 には、プロジェクトの作成者が表示されます。
「チェックポイントの説明」には、チェックポイント用に入力された説明が表示されます。この説明は、チェックポイントを初めて実行すると設定されます。必要に応じて、後から説明を追加または変更できます。
「日付」 には、履歴内の各チェックポイントの作成日が表示されます。
「ラベル」 には、プロジェクト ラベルが表示されます。
「リビジョン」には、チェックポイント番号が表示されます。
「状態」には、チェックポイントの状態が表示されます。
プロジェクト情報ビュー
「属性の表示」 には、プロジェクト属性が表示されます。
「開発パスの表示」 には、バリアント サンドボックスの作成に使用される開発パスが表示されます。
「関連付けられたアイテムの表示」 には、プロジェクトに関連付けられたすべての Windchill RV&S アイテムが表示されます。
プロジェクトロックビュー
このビューを使用できるのは、RemoveOtherUserLocks 権限を持つユーザーだけです。
「サブプロジェクトを含む」により、「プロジェクトロック」ビューに、プロジェクトとそのサブプロジェクトのロックを表示するか、プロジェクトのロックのみを表示するかを指定します。このオプションを「? 」に設定した場合、「プロジェクトロック」アクションを実行すると、「すべてのサブプロジェクトを含む」ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、ビューを開く前にサブプロジェクト内のロックも検索するかどうかを指定できます。
「列」で、「プロジェクトロック」ビューに表示する列を選択できます。選択可能な列は、ロックビューに表示される列と同じです。
プロジェクト ビュー
「サブプロジェクトの表示」 には、登録サブプロジェクトが表示されます。
自分のサンドボックス ビュー
「サブサンドボックスの表示」 には、登録サブサンドボックスが表示されます。
リビジョンの内容ビュー
リビジョンの内容ビューでは、メンバーリビジョンの表示または外部エディタを起動するときのキーワード拡張オプションを選択できます。
キーワードを拡張しない場合は、「展開しない」を選択します。
リビジョン内のキーワードをワークファイル内のリテラル値に置き換えるには、「展開」を選択します。
リビジョン内のリテラル値をキーワードに置き換えるには、「縮小」 を選択します。
リビジョン情報ビュー
「ラベルの表示」 には、リビジョンのラベルが表示されます。
「変更パッケージ情報の表示」 には、変更パッケージ情報が表示されます (変更パッケージが有効な場合だけ)。
「メンバーのリビジョン情報の表示」には、リビジョンがメンバーリビジョンであるアクティブなプロジェクトと開発パスが表示されます。
サンドボックス ビュー
「サブプロジェクトに再帰」 には、サブプロジェクトの階層が表示されます。
「列」 では、「サンドボックス」 ビューに表示する列を選択できます。
「アーカイブの共有」 は、他のメンバーのアーカイブを共有しているプロジェクト メンバーを、青い縞模様のドキュメントと手アイコンで示します。
「属性」 には、プロジェクト属性が表示されます。
「最後のチェックポイント以降に変更」を選択すると、プロジェクトで最後にチェックポイントが作成された後で変更されたメンバーに アイコンが表示されます。これは、メンバーリビジョンの変更を発生させた操作によって変更されたメンバーを示します。これらの操作には、「メンバーの追加」、「メンバーの名前変更」、「メンバーの移動」、「メンバーリビジョンの更新」などが含まれます。
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「サンドボックス」ビューで、変更されたメンバーの アイコンにカーソルを合わせると、ツールチップが表示されます。
「変更パッケージ ID の作成」 には、現在のメンバーリビジョンであるリビジョンを作成した変更パッケージが表示されます。アーカイブからメンバーをインポートして追加した場合や、メンバーリビジョンの設定操作を使用した場合、このリビジョンは「メンバー変更パッケージ ID」とは異なる可能性があります。
「遅延中」 には、メンバーに対する操作が遅延中であることを示す が表示されます。
「フリーズ」は、フリーズされているメンバーを雪の結晶アイコンで示します。
「ラベル」 には、メンバー ラベルが表示されます。ビルドプロジェクト、またはビルドとして構成されているサブプロジェクトにも、チェックポイントのラベルが表示されます。
「ロック済み」には、ロック者の情報が表示されます (このリビジョンがロックされている場合)。
「ロックのタイムスタンプ」には、メンバーがロックされた日時が表示されます。
「ロック者の変更パッケージ ID」には、メンバーリビジョンのロックに関連付けられている変更パッケージが表示されます。
「ロック者プロジェクト」 には、メンバーリビジョンをロックしたプロジェクトの名前とパスが表示されます。メンバーリビジョンが共有サブプロジェクトからロックされた場合は、そのサブプロジェクトの名前とパスが表示されます。
「ロック済みアイコン」には、リビジョンがロックされていることを示す南京錠アイコンが表示されます。
「ロック者開発パス」 には、リビジョンのロックが行われた開発パスの名前が表示されます。
「ロック者サンドボックス」には、リビジョンのロックが実行されたサンドボックスの名前が表示されます。この情報は、「ロック者ホスト」の情報を表示する場合に関係します。
「ロック者」 には、メンバーをロックしているユーザーが表示されます。
「ロック者ホスト」 には、メンバーをロックしたコンピュータのホスト名が表示されます。
「メンバー アーカイブ」 には、メンバーが参照するアーカイブの名前が表示されます。
「メンバー変更パッケージ ID」 には、メンバーリビジョンの設定操作に関連付けられている変更パッケージが表示されます。
「メンバーリビジョン」には、メンバーのリビジョン番号が表示されます。
「メンバーリビジョンの説明」には、サンドボックス メンバーに割り当てられたリビジョンの説明が表示されます。
「メンバーリビジョンのタイムスタンプ」には、メンバーリビジョンが設定された日時が表示されます。
「名前」 には、プロジェクト、サブプロジェクト、およびプロジェクト メンバーがファイル名で表示されます。
「新しいリビジョンデルタ」には、メンバーの新しいリビジョンが利用可能であることを示すデルタ アイコンが表示されます。
「保留中の変更パッケージ ID」 には、保留中の操作に関連付けられている変更パッケージが表示されます。
「リビジョン同期デルタ」には、(通常はブランチ作成が原因で) 作業中のリビジョンがメンバーリビジョンに一致していないことを示すデルタ アイコンが表示されます。
「状態」 には、メンバーリビジョンの状態が表示されます。
「タイプ」には、各プロジェクトとプロジェクト メンバーのタイプが表示されます。
「作業中のアーカイブ」には、ワーク ファイルの派生元アーカイブの名前が表示されます。
「作業中の変更パッケージ ID」 には、現在のユーザーが現在のサンドボックスから実行した作業進行中の操作、遅延中の操作、またはロック操作に関連付けられている変更パッケージが表示されます。
「ワーク ファイル デルタ」 には、ワーク ファイルが変更されたことを示すデルタ アイコンが表示されます。
「ワークリビジョン」には、メンバーのワークファイルに対応するチェックアウトされたリビジョン番号が表示されます。
サンドボックス情報ビュー
「属性の表示」 には、「プロジェクト属性」 タブおよび 「サンドボックス属性」 タブが表示されます。
「関連付けられたアイテムの表示」 には、プロジェクトに関連付けられたすべての Windchill RV&S アイテムが表示されます。
アイテムの表示
「履歴の表示」。1 つのアイテムを表示するときに、そのアイテムの履歴を表示します。
「ワークフローの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、そのアイテム タイプのワークフローを表示します。
「関連の表示」。1 つのアイテムを表示するときに、関連を表示します。
「添付ファイルの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、添付ファイルを表示します。
「変更パッケージの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、関連付けられている変更パッケージを表示します。
「タイム エントリの表示」。1 つのアイテムを表示するときに、タイム エントリを表示します。
「履歴の順序」では、アイテムの履歴を昇順にするか降順にするかを表示します。選択できるオプションは、「最新の履歴を最後に表示」「最新の履歴を最初に表示」 です。
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Windchill RV&S 管理者によって適用されている設定は、アイテムの「履歴」タブを表示するかどうかを指定します。
「すべての添付ファイル属性の表示」では、表示される添付ファイルの属性を表示します。
クエリーの表示
「作成者」。クエリーを作成したユーザーの名前を表示します。
「説明」。クエリーの説明として入力された情報を表示します。
「フィールド」。クエリーの表示フィールドを表示します。
「イメージ」。クエリーに関連付けられているイメージ (デフォルトおよびカスタムのイメージ) を表示します。
「最終変更日」。クエリーが最後に変更された日を表示します。
「管理者提供」。クエリーが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。
「名前」。クエリーの名前を表示します。
「共有」。クエリーを共有しているグループを表示します。
「並べ替え方向」。クエリーの並べ替えの方向を表示します。
「並べ替えフィールド」。クエリーの並べ替えの基準となるフィールドを表示します。
レポートの表示
「作成者」。レポートを作成したユーザーの名前を表示します。
「説明」。レポートの説明として入力された情報を表示します。
「管理者提供」。レポートが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。
「最終変更日」。レポートが最後に変更された日を表示します。
「名前」。レポートの名前を表示します。
「クエリー」。レポートの基になるクエリーを表示します。
「共有」。レポートを共有しているグループを表示します。
チャートの表示
「チャート タイプ」。チャートのタイプ (分布、アイテム フィールド、トレンド、またはアイテム フィールド トレンド) を表示します。
「作成者」。チャートを作成したユーザーの名前を表示します。
「説明」。チャートの説明として入力された情報を表示します。
「グラフのスタイル」。チャート データの表示に使用するグラフのタイプを表示します。
「管理者提供」。クエリーが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。
「最終変更日」。チャートが最後に変更された日を表示します。
「名前」。チャートの名前を表示します。
「クエリー」。チャートの基になるクエリーを表示します。
「共有」。チャートを共有しているグループを表示します。
ダッシュボードの表示
「作成者」。ダッシュボードを作成したユーザーの名前を表示します。
「説明」。ダッシュボードの説明として入力された情報を表示します。
「管理者提供」。ダッシュボードが共有管理オブジェクトかどうかを表示します。
「最終変更日」。ダッシュボードが最後に変更された日を表示します。
「名前」。ダッシュボードの名前を表示します。
「共有」。ダッシュボードを共有しているグループを表示します。
ユーザーの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
グループの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
ダイナミック グループの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
プロジェクト一覧の表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
アイテム状態の表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
アイテム タイプの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
フィールドの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
サーバー トリガーの表示
Windchill RV&S 管理者専用のビューです。
ワークファイルの変更
「サブプロジェクトに再帰」は、子ディレクトリまで拡張して追加、除外、更新を識別します。
「列」では、「ワークファイルの変更」ビューに表示する列を選択できます。
「絶対パス」は、ディスク上のファイル、フォルダ、またはサブプロジェクトの絶対パスを表示します。
「変更」は、ディスク上のファイルに対する追加、削除、更新などの変更のタイプを示します。
「変更パッケージ ID」は、現在のユーザーのディスク上のエントリに関連する変更パッケージ ID を示します。
「メモ」には、エントリを変更パッケージに移動し、変更パッケージをリポジトリにサブミットする前に追加の処理を行う必要がある場合に、追加のエントリ情報が表示されます。